北海道旅行記③小樽

2日めの午前は小樽へ。雨でかなり肌寒かった。早く着きすぎてしまって、とりあえず南小樽駅まで散歩。
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北のウォール街はレトロな建築がたくさん。
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港の方へは行かなかったけど、夜はきっときれいなんだろうな。
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メルヘン交差点にある常夜灯。昔は多くの船舶の目印になったことでしょう。

9時頃南小樽駅から交差点に下りてきたら、いつの間に観光客が。蒸気時計がほのぼの鳴っていました。オルゴール堂で目につくのはやはり?アコーディオン。ボタンじゃないけど。
http://www.otaru-orgel.co.jp/
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猫のオルゴールもかわいい。
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朝から歩いて疲れたので、ルタオでおいしいドゥーブルフロマージュを食しました。幸せ。
http://www.letao.jp/
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喫茶あまとうのクリームぜんざいもおいしいらしい・・・見逃した。。。
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アーケード街におもしろいのぼりが。あずましい、っていい響きね。
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ぴあまんちゃんに教えてもらったかま栄のパンロール、最後にスーパーの地下でついにありつきました!揚げたてがやっぱりおいしい。
http://www.kamaei.co.jp/?page_id=24
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札幌に戻ってお昼は狸小路の一徹でみそラーメン。ああほんとうに食べてばかり。。。

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# by nabocha | 2011-07-24 21:12 | おでかけ

北海道旅行記②PMF

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今回ちょうどPMFに重なっていたので、できるだけ行きたい!と駆けずりまわりました。といっても3つで全て無料のもの。ほんとうは野外コンサートに行きたかったんだけど、予定が合わなくて断念。
http://www.pmf.or.jp/
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まずは初日15日お昼の市民ロビーコンサート。クラリネット・ファゴット・ピアノのアンサンブルでしたが、満員でびっくり。皆楽しみにしているのね・・・
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その後市内散策中に3時からの演奏会を知り、札幌市民ギャラリーへダッシュ。まだ地理感覚がなくて、大通から一度反対方向へ歩き、もしや?と元に戻り、うろうろしてたどり着きました。ベートーヴェンの弦楽三重奏曲とドヴォルザーク弦楽六重奏曲、これまた立ち見。会場を出ると、札幌在住のとおるさん、ろーまさん、その子さんが揃ってお出迎えしてくれました!おおおー、こんなところでottavaリスナーに会えるなんて!やはり初めてとは思えないテンションの高さ(笑)。

車で来ていたその子さんに北大まで送ってもらいました。その子さんパパから貴重なグルメ情報もゲット。やっぱり現地の人に聞くのが一番。北大に戻ったのは、ポプラのチェンバロのコンサートがあったからです。この日はカルチャーナイトということでいろんな場所で催しがあったみたい。PMFも3つほどあって迷ったけど結局こちらへ。
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ここで聴いたバロックトランペットが衝撃。初めて見たのだけど、何も細工がなくて管のみなのね!生音で聴くとますます華やかで疲れが吹き飛んだのでした。

帰り道、教えてもらったガード下の美唄やきとり「福よし」へ。
http://www.fukuyoshi.tv/

普段1人で焼き鳥屋なんか入りません。旅先だからです!やきとりをそばに入れると聞いていたので、忘れずそばを注文。携帯が電池切れになり写真がなくて残念!しかし今回スマートフォンにしてからの旅行で良かった~。お店検索やコンサートの場所探しなど、これでかなり助かりました。

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# by nabocha | 2011-07-24 21:08 | おでかけ

北海道旅行記①北海道大学

行ってきました、北海道!と言っても札幌周辺で落ち着いてしまいましたが・・・忘れないうちにまとめてアップ。飛行機を7時発にしてしまったので、始発でアコをかかえて羽田へ。前日残業のうえほとんど仕度をしていなくてバタバタでありました。無事アコに手荷物タグをつけてもらい、久々飛行機に乗りました。

札幌に着くと、涼しいというより寒い!猛暑の東京からやって来たので、しばらくは長袖を着ていました。まずは北大キャンパスへ。
http://www.hokudai.ac.jp/
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グッズ担当者としてこれはチェックしなければ、とポプラの黒板消しストラップを購入。
http://www.hokudai.ac.jp/goods_shop/index.html
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クラークさんに挨拶してから総合博物館へ。ちょうど蝶の展示をしていました。
http://www.museum.hokudai.ac.jp/
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それにしてもさすが北大。生物や鉱物の標本がものすごい。東京にはない懐の広さと深さを感じました。
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ナボコフの展示がありました。蝶と同時なのも何だかうれしい。翌日若島正先生が講演をするようで、行きたくなってしまったけど、がまん。かなり前だけど、若島先生のロリータ購読はすごく面白かったなぁ。
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ポプラのチェンバロの写真を撮り忘れて、なぜかカホン。
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2004年の台風で北大のポプラ並木が根こそぎ倒されて、そこからいろんなものを再生する運動があったみたい。ストラップもそのうちのひとつなのね。
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★北大ポプラチェンバロ製作顛末記
http://www.h4.dion.ne.jp/~y-cemb/popularcembalo.html
http://www.astrophotoclub.com/yokota.htm
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お昼は学食で、スープカレーがないのでチキングリーンカレーを食べたのでした。

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# by nabocha | 2011-07-24 21:02 | おでかけ

JAPC復活記念コンサート

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行ってきました、JAPC復活記念コンサート!Yちゃんと1番のりして、勧められるがままに空いている1番前の招待席へ。アコーディオン界の重鎮の方々の名前が呼ばれる中、恐縮しておりました・・・が、至近距離の演奏を楽しめました!
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プログラムちょっと見にくいかしら。最後のしめはリベルタンゴ。近すぎて全員が撮れなかった。でもでも大迫力でパワーをもらいました!こういう時の定番ね。今度後藤ミホコさんとご一緒できるのはほんとうにうれしい。懇親会行きたかったなぁ。。。
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会場にはcobaさんの姿が。本音トークで「仲良くやっていこう!」と力説。狭いアコーディオン界の中でああだこうだ言っていても始まらないですものね。それこそ女子サッカーを見習わなければ。少ない予算の中、競技人口40倍のアメリカに勝ったなでしこJAPANはやっぱりすごい。アコーディオンも底上げしないとね。

JAPC(日本アコーディオン振興協議会)は1974年発足。ずっと日本各地で全日本コンテストをやってきていて、ここ数年は休止していたみたいだけど、アコーディオンをやる若い人が徐々に増えてきたこともあり復活。これからどんな企画があるのか楽しみだな。みんなで盛り上げていこう!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1754098780&owner_id=831795
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# by nabocha | 2011-07-24 07:25 | アコーディオン

楽器を被災地へ その後

旅行から帰ってきて書きたいことは山積みなんだけど、まずはこれを書いておかないと。

以前、使っていない鍵盤アコーディオンを被災地に送りたい、と書きましたが、
http://nabocha.exblog.jp/14590760/

ようやく実現することができました。お送りしたのは石巻の方です。仙台で東北アコーディオン・ジャンボリーを運営なさっている遠藤さんを通じて、今月初めにお届けすることができました。
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お手紙を引用します。
「三月十一日の地震による津波で被災し、これまで愛着をもって使用したアコがヘドロの中にガレキと一緒になってて大変悲しくなりました。海水に浸ったためすぐ錆びてしまい修理不能でした。」
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少しでもお役に立てるのなら良かった。。。 鍵盤の時の写真。こんなときがあった!
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仙台銘菓をいただいてしまいました。
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来年の6月に秋田である第4回東北アコーディオン・ジャンボリーに声をかけていただきました・・・楽しみ!秋田のおいしいもの情報をお待ちしております!!

アコーディオンを被災地へお送りしたいと思ったあなた、JAA事務局へお尋ねください。楽器がなくて演奏ができない方は他にもまだいらっしゃると思います。

★JAA 日本アコーディオン協会
http://www.npo-jaa.jp/

弾き初め大会のときの写真が・・・(笑)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1753942498&owner_id=831795

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# by nabocha | 2011-07-23 22:21 | アコーディオン

第4回ミュゼット修行

★7月10日
のびのびになってしまっていたミュゼット修行の4回目。
北小岩に着いて、まずは腹ごしらえ。

★クッチーナKAZU
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/11065/

夏本番で暑い!ので冷たいトマトのスパゲティにしたんだけど、
これこそアルデンテ!という感じでおいしい~
今度はワタリガニのスパゲティを食べてみたいな。

師匠宅に着くと、バーがオープンしていました。
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というより、今までレッスンの部屋にあったのに、気がつかなかったらしい。

ミュゼットの師匠こと佐藤達志さんは、ドイツ料理のお店をやっていたのだけれど
数年前にたたんでしまったとのこと。

★神田ガッセ
http://www.avis.ne.jp/~zuzu/eat/KandaGasse/

私どうしてもうちょっと早くアコ始めなかったんだろう?って最近よく思う。
そしたら金子万久さんの赤坂ベルマンズポルカも
望月真也さんの池袋ミュンヘンも、師匠の神田ガッセも行ったのに。
なぜかみんなドイツのビアホール。
市ヶ谷のパウケ行ってみたいな。
毎週月曜日に浦松優子さんが演奏してるみたい。
http://pauke.comuv.com/

話を戻して、このバー、Hexeといって「魔女」って意味だって。部屋の片隅にも。ぎゃー怖い。絶対今までいなかったし!
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なぜ「魔女」なのかはよく分からないけど、カウンターの後ろにくるみ割り人形やらカウベルやら置きものがたくさんでおもしろい!
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この子はパイプ加えながらアコーディオン(スタイリッシュ・ハーモニカ)弾いてるけど、中にろうそくが立てられるようになっていて、ちゃんと煙が口から出てくるんだって!
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これがスタイリッシュ・ハーモニカ(Steirische Harmonika)。オーストリアやチェコ、スロヴェニア、ドイツのバイエルン州、イタリアの南チロルといった地方のアルプス民俗音楽にはかかせないダイアトニック・アコーディオン、だそうで。ヘリコンバスが特徴よね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Steirische_Harmonika

それで面白いのがボタンの配列。左なんかベースとコードが同じ列にあるんだもん!
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小さな教則本も見せてもらったけど、ト音記号はないし読み方も全然違って、こりゃまったく別世界であります。ダイアトニック・アコのことはここにいろいろ書いてある。
http://web2.moridaira.com/accordion/diatonic.htm
http://homepage1.nifty.com/melodeon/index.html

演奏も聴いてみよう!

★Steirische Harmonika - LeckmichaMarsch


なんだかやりたくなっちゃうな~。さて肝心のレッスン記ですが、休み前だというのに大量の仕事が降ってきてしまって(> <)・・・北海道旅行から帰ってきてからアップします。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1749885677&owner_id=831795
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# by nabocha | 2011-07-13 23:03 | アコーディオン

NISHIKIGOI 3台揃い踏み

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スマートフォン始めました(「冷やし中華始めました」みたい?)もちろん、INFOBARで出たからです。ずっとNISHIKIGOIを使い続けています。
http://iida.jp/products/infobar/

まだ使い方がよく分からず・・・北海道旅行で役立つかなぁ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1749475538&owner_id=831795
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# by nabocha | 2011-07-12 22:55

7月かるふーる

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すごかった!もうこんなことあっていいの?の連続。http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2011/07/75-9105.html (写真はいつもながら工藤さんのところからいただいています)

からし種キャラバンのお2人が来ていて、初めて演奏を聴きました。shihoさん相変わらずきれい。種さんの歌声もよかった。心にしみる。
http://www.youtube.com/watch?v=hw-EaCQ2uX0&hl=ja

しかし今回はなぜにこんなにベロラバのメンツが揃っているのでしょうか?ありえなーい!小川正浩さんにトンボ楽器社長の真野照久さん、それに檜山学さんまで!

真野社長の弾いてたつばめ、あんな風に弾きたいなぁ。いま練習中なのよね。まだ最初の連打がうまくいかない。私は関東アコの曲をやらなきゃ!と「主よ、人の望みの喜びよ」を弾きました。あーまだまだ。
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それで何といってもうれしかったのが、檜山さんが私のpiermariaで木苺を弾いてくださったこと!身に余る光栄!まさに「こんなことがあっていいのだろうか!」でございました。

そしてそしてこの日1番楽しみにしていたのが、後藤ミホコさん!
http://www.mihoko-goto.com/profile-1/
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こんな演奏見たことがない。魂の演奏。情熱を見せつける演奏というのは何だか抵抗があるものだけれど、後藤ミホコさんのはそういうのとちょっと違う。何だか、ものすごくアコーディオンが好きで好きで、熱がアコーディオンに向かっていて、体と一緒に音楽が出てくる感じ。1曲目のガンキノ・ホロ、これ弾き初め大会で初めて聞いた曲!変拍子でミニマルっぽいところもあって、ちょっとどこかにつれていかれそう。ロシアの作曲家セミョーノフのブルガリア組曲の中の1つだそうです。

★V.Semyonov - Bulgarian Suite III mov.


いつか弾いてみたい!偶然楽譜見つけちゃいました。
http://grigpit.webs.com/Gankino%20Horo.pdf

かるふーるの後はこの豪華メンバーの皆さんと一緒に打ち上げ!後藤ミホコさんは一匹狼と言うわりには超気さくだし、檜山さんのあれやこれやがおかしくて(意味不明・笑)。しまーちさんと一緒に「ねりまーず結成するか!」なんて言ったりしてたけど(4人とも練馬住まい)、一瞬わが身に帰って「私すごい人たちと一緒にいるのね・・・」と思ってしまった。しかしなぜにアコーディオンってこんなに垣根が低いんでしょうか?そこが好きなんだけど。他の楽器だったらありえない。。。

あー楽しかった!エネルギーをたくさんもらって、また明日からいっぱい弾きます!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1746134548&owner_id=831795
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# by nabocha | 2011-07-05 00:39 | アコーディオン

世界文学への誘い

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試験前ほどわき道にそれたくなってしまうもの。池澤夏樹さんが個人編集した河出書房新社の世界文学全集の完結を記念したトークイベントに行ってきた。
http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110512104656.html
http://mag.kawade.co.jp/sekaibungaku/
http://mainichi.jp/enta/book/news/20110703ddm015040060000c.html

この全集、実は1冊も読んでいないのだけれど、生の池澤夏樹さんのお話を聞きたくて。しかし知っている作品がほとんどない。それに新訳がいっぱい。こんな斬新なことができるって、いまの日本も捨てたもんじゃないなぁと思った。

作品を選ぶにあたって、ボトムアップで入れていって束ねてみたら、「辺境」「移動」「女性」「植民地」といった傾向が後になって見えてきた、というのはおもしろかった。「こうあるべき」が先にある今までのヨーロッパ中心の文学全集の逆。先にお題を出すんじゃなくてね。仕事とかでつい上のヴィジョンを求めちゃったりするけれど、こんなやり方もある。

池澤さんは「世界文学」全集を作りたかったんだって。世界文学って、翻訳してもその価値が失われないもの、逆に翻訳によって価値が与えられていくもの。

柴田元幸さんが言っていたけど、シェイクスピアをやるのに、イギリス人はずっとシェイクスピアの言葉でやらなきゃいけないから、どんどん翻訳で新しくしていける日本人のような立場はうらやましいものなんだって。確かにね。

いろいろ気になる本があったのだけれど、覚えているのはレスコフの「魅せられた旅人」。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/X/3263910.html

会場からの質問がとても印象に残ってる。17歳の男の子が今何を読んでおけばいいか聞いていた。鴻巣さんはカラマーゾフをあげていたけど、私は読まずにここまで来てしまった。受験勉強から逃げるように、でも急き立てられるようにして読んだのは、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」。青い表紙で2段組みだった。最後、頁を繰りたくなくて、でも物語と重なるように、ばさばさと紙の音がして本が閉じられる、その音をたしかに聞いた。

池澤さんの「マシアス・ギリの失脚」は「百年の孤独」をベースにしているそうだけれど、やっぱり原作に届かない部分があるんだって。それはカトリックの闇の深さ。魂の光と闇の深さがぬるい日本人には届かなくて、限界があるのだそうだ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4101318158/

東大の男子学生が、居心地の悪さを感じていても退学する勇気がなくて・・・と話していた。池澤さんは中退しているから聞いてみたかったんだろう。中退していまやり直しの私だけど、退学してしまえ、なんて言えない。何度でもやり直せることは確かだけれど、私もそうとうに苦しんだから。最後はうつ病になって、それでも週1回のギリシャ語だけは通った。そのうち生きる頼り綱のようになった。震災直後に思い出したのは、アエネイスだったけど。
http://nabocha.exblog.jp/14422631/

このイベント、震災で一度中止になったものだったらしい。最後に質問した女性が、石牟礼道子さんの「苦界浄土」が震災と重なり、涙したと言っていた。
http://www.amazon.co.jp/dp/4309709680

池澤さんはもちろん震災を予期して入れたわけじゃないけれど、大江健三郎や村上春樹を入れたのでは日本語作品を入れるための言い訳のようになってしまう、ただ石牟礼さんの作品は入れなければいけない、と直感したとのこと。

池澤さんは震災の後、シンボルスカの詩が頭から離れなくて、沼野訳ということも忘れて、自分の中に入り込んでしまったと言っていた。
「またやって来たからといって/春を恨んだりはしない/例年のように自分の義務を/果たしているからといって/春を責めたりはしない」
http://www.impala.jp/3.11/

シンボルスカの詩集、工藤幸雄さんが訳したものをずいぶん前に古本で買った記憶がある。今度実家に帰ったら探してみよう。
http://www.t3.rim.or.jp/~shoshi-y/cgi-bin/bookinfo.cgi?id=199707413&ids=ll

最近自分と真摯に向き合う読書をしていないな、とつくづく思う夜だった。せっかく今度北海道行くんだから、「静かな大地」を読んでみようかしら。
http://www.amazon.co.jp/dp/4022578734/

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1746133539&owner_id=831795
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# by nabocha | 2011-07-01 05:25 | 読書

2011年6月の検索ワード

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# by nabocha | 2011-06-30 23:59 | 検索ワード