慶應通信に入るには

vendredi 20 octobre
慶應の通信は入学するのに特に試験というものはない。ただ出さなければいけないのが志望理由書。これが結構たいへんなのである。どんなものかというと、
(1) 大学で何を学ぼうとしているのか、①過去の学習経験、②将来の展望、に触れながら、志望した学部(類)に関連させて述べなさい。(720字以内)
(2) 自分の学びたい学問領域に関連する書籍を1冊読んで、それについて論評しなさい。(600字以内)
(3) なぜ慶應義塾大学の通信教育過程を選んだのか述べなさい。(180字以内)
以前はこんなに書かせることもなかったらしいが、最近はこれでふるい落とされる人もいるらしい。安易に退学されるのを防ぐためでもあるのだろう。ちなみにHPはこちら。
http://www.tsushin.keio.ac.jp/index.shtml
慶応通信では文学部(第一類・哲学、第二類・史学、第三類・文学)、経済学部、法学部(甲類・法律学、乙類・政治学)の3つの学部で募集をしている。私は文学部第三類のフランス文学専攻である。
入学に際しては①普通課程、②特別課程、③学士入学の3つの課程に分けられる。①は主に高等学校卒業者で最低4年間在籍、②は大学2年修了以上の学歴を有するもので最低3年間在籍、③は大学卒業者で最低2年半在籍で、各課程とも最長12年間在籍できる。ちなみに私は特別課程。せっかく現役で大学入ったのに3年半ばで中退(しかも休学はさんでるから通算5年くらい大学在籍してた・・・)、卒業しなかった大ばかものである。
肝心の学費であるが、各課程最短で卒業するとして普通課程は合計364,000円、特別課程は合計283,000円、学士入学は242,500円である(スクーリング受講料除く)。最短卒業なら基本的に30万で済む!これなら私でも払える!!通学ならこうはいかないだろう・・・実際通信から通学課程へ移ることもできるらしいが、まず私には払うお金がないから無理。
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# by nabocha | 2006-10-20 19:29 | 慶應通信

どうして仏文なの?

jeudi 19 octobre
とよく聞かれる。せっかく大学戻るのに就職に役立たない文学、しかもある程度勉強してる英語、以前専攻していたドイツ語、でなくフランス語なんて・・・。
で、すぐに答えられなくて困った。文学を選んだのは前の大学で文学系の単位いっぱい持っててそれを使いたかったから。それに政治経済をやっても挫折するに違いないから(笑)。だったら好きなことをとことん、でも言語はある程度極めようと。
でどうしてフランス語なのか。もともとあらゆる言語をかじっていたのでどれでもよかったのだけれど。ドイツ語だって専攻だったけどそこまで習熟してなかったし、何せ中退前いちばん熱心だったのは古典ギリシャ語である(ほんとに現実社会と遠くかけ離れてることばかりやってる・・・)。
それはたぶん慶應を選んだからだ。資金がないからと先に通信で大学を卒業しようと決心し、通信制があるところで文学が強いところ、卒論まじめに取り組んでいいもの書けたら大学院につながるようなところ・・・と考えたら慶應だった。慶應なら伝統のある仏文でしょう、と。永井荷風からはじまって堀口大学・遠藤周作・浅利慶太などを輩出してる。通信だってその伝統のはしくれくらいは感じられるかな、と。
あとこれは蛇足。古典ギリシャ語やラテン語(西洋古典学)をあきらめきれず、東京では水道橋のアテネ・フランセで学べるらしい、でもそこはフランス語の専門学校、教科書がフランス語らしい、それなら先にフランス語やってやろうじゃん!と。実は現住所に引っ越してきたのはアテネ・フランセに近いシェアハウスを探してのことなのであった。でも貧乏なのでしばらくアテネ・フランセには通えそうもない。
あ、大事なことを忘れていた。イギリスで古典を学びたいけれど、何せ資金はないし学費は高い。またロータリー奨学生受けて落ちたら元も子もない。で、調べたところフランスの国立大学は学費が無料のところが多いらしい(ドイツの大学もそうらしいけど)。これも大きな理由のひとつかな。
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# by nabocha | 2006-10-19 20:25 | 慶應通信

なじみのテキストが一番

mercredi 18 octobre
今日は英語学校の新学期初日だったので主に英語の勉強。でもフラ語も朝少しやった。中井珠子先生の本を10課まで終わらせて2000年のラジオフランス語講座へ。この時は南舘英孝先生の担当。実は3期(半年で1期)分のラジオ講座テキストを実家から持ってきた。持ってきたからには一応全部目を通そうと思う。同じことを違う風に説明されると理解も進みやすいし、やっぱり自分で過去に書き込みとかして勉強したテキストが一番ためになる。
フランス語は音とつづりの関係をしっかり把握した方がいいからスキットのディクテ(dictée)をやるといいのかもしれないな。でもこの勢いをとめるのはもったいないので、単語ある程度頭に入って条件法とか接続法までひととおりかじったら始めよう。
そういえば昨日のキー配列の問題、ここで解決しました。
http://members.aol.com/SSukira/ordinateur/ordinateur2.html
フランス語(フランス)を選ぶとアルファべの配列が日本語入力と全然違うけど、フランス語(カナダ)だと日本語キーボードとほぼ同じなので使いやすいとのこと。なーるほど。
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# by nabocha | 2006-10-18 22:54 | フランス語

フラ語漬け第1日

mardi 17 octobre
今日は1日フラ語漬け。中井珠子さんの「すぐに役立つはじめてのフランス語」でおさらい。これなつかしー。大学決まってバイトでもすればいいのにこの本で最初勉強してたのだ。洗濯とかしながら。イタリア語で同じ本持ってたな。
最近買った電子辞書はフラ語のカード付いてるからさっそく使ってみる。音声機能がこんなに使えるとは思わなかった。活用とか全部発音してくれるのはほんとありがたい!使い倒してやろうっと。ちなみにこれ。少し起動遅いけどまぁしょうがないか。
http://www.sii.co.jp/cp/products/otherlang/sre8000fr/index.html
言語バーにフランス語入れてみた。éèçàùなどのaccent aiguやaccent graveは2790:の位置にあったり、aとqが入れ替わってたり。â(accent circonflexe)とかë(tréma)とかç(cédille)とかœはどうやって打つんだろう?慣れるのに時間かかりそう。
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# by nabocha | 2006-10-17 18:20 | フランス語

ここからがはじまり

lundi 16 octobre
シスアド試験も終わってようやく長くて短いトンネル抜け出た感じ。大量の仕事引継ぎ、準備ままならずいきなり引越し、達成感なく疲れだけ残った発表会、とりあえずの詰め込み試験・・・1ヶ月にいろいろありすぎて今集中力ぷつっと切れて手につかない。でもこれからが本番。何のために東京出てきたんだってば。通信だから仕事しながら御殿場にいて勉強できるのにね・・・うまく説明できないけど、とにかく親元を離れたかったのだ。仕事もいろいろあったし。とにかく卒業、これ目標。あとは早めに外に出てしまうこと。
重い腰を上げてようやく塾生案内と履修要領を熟読。秋入学は次のスクーリングまでが長いからずっと読書とレポート。次の科目試験が1月27日と28日(英検とまた重なってる・・・今度こそ対策本腰入れて1級って思ってたのに。来年度までお預けだな)、レポートの提出締め切りが12月4日、これを目標に勉強すればいいわけだ。
教職も取って損はないから(3年で卒業ってのはオーバーしちゃうかもしれないけど)今回は法学(含憲法)と体育理論、フランス語の第一部と第二部。文学は試験科目群がフラ語二部と重なるからできればレポートだけでも挑戦しよう。mixiに文学部三類は卒業に時間かかるって書いてあったけど本当だろうか・・・きっとレポートも試験もそう簡単には通してくれないんだろうな。
とりあえずフランス語どこまでダッシュできるかが勝負。仏検3級レベルまで一気に戻したいけれど。このブログもいつかフランス語で書けるようになりたい。
それにしても日本語ってのは楽ちんである。何だか英語ブログがおろそかになりそう・・・
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# by nabocha | 2006-10-16 20:19 | 慶應通信

テレビフランス語会話

jeudi 12 octobre
第1回を見逃してて今度は忘れないようにと早めにテレビの前へ。夜11時35分からというのは私には無理だから基本的に再放送の朝6時からをチェック。なんか聞いたことのある声だと思ったら杉山利恵子先生だった。それにあのミカエル!このコンビ、私が大学に入学してフランス語独学しようとNHKラジオ講座聞いてた時の2人。すごく好きだった。利恵子先生のしゃべり口がとてもかわいくって、紳士なミカエルとのやりとりも息が合ってた。有名なフランス詩の一節とかシャンソンとかいっぱい取り入れてて、でも文法はきっちりおさえてた。テレビだとちょっと固い印象だなぁ。やっぱりテレビよりラジオの方がいい。あの時のテキストとMD(98年、ってことは8年前?!おそろし・・・)で基礎勉強し直そう。
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# by nabocha | 2006-10-12 07:21 | フランス語

いまさら理系科目は無理

mardi 10 octobre
とはいっても気になるからとりあえず段ボールから出して、昨日買ってきた本棚代わりの3段BOXへ。「文学」「フランス語第一部~第四部」「近世英文学史」「十九世紀の仏文学Ⅰ」ふーんなるほど。「哲学」「歴史」「法学」「政治学」このへんはまだ分かる。「数学(基礎)」「数学(微分・積分)」えええ?これは絶対無理だよー。微積で数学嫌いになって高2から私立文系だった私に何をいまさら・・・でも特別課程で18単位免除だし、この中から選択するんだから、たぶん大丈夫だろうよ。。。詳しいことは後回し。
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# by nabocha | 2006-10-10 13:05 | 慶應通信

恐怖の段ボール

lundi 9 octobre
英語学校の発表会準備でそっちのけにしてた大学のこと。実家から送られてきた段ボール1箱にあぜん。テキストの山。うーん見たくない。来週のシスアド試験が終わるまでは見なかったことにしよう・・・
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# by nabocha | 2006-10-09 21:52 | 慶應通信

ラジオフランス語講座

lundi 2 octobre
発表会のスクリプトで徹夜やらなんやらしてて今日からNHKのラジオが始まるのをすっかり忘れてた!朝ラジオひねったらもう終わるとこだったから午前中に自転車ダッシュであおい書店へ。ここが近所で一番大きい書店かな。引越後2・3日自転車散策しててよかった・・・。で午後の再放送を聞く。立花英裕先生は以前にもラジオ講座でお世話になった。ちょっととぼけた口調がいい感じ。
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# by nabocha | 2006-10-02 14:48 | フランス語

晴れて学生に!

lundi 25 septembre
入学許可通知が届いた。これで晴れて再び大学生である。実感ないな~。履修登録やらなんやらやらなきゃいけないみたいだけど、とりあえず引越。
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# by nabocha | 2006-09-25 18:15 | 慶應通信