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2010年11月の検索ワード

1位 浄瑠璃寺
2位 nabocha
3位 御殿場音頭
4位 小川正浩
5位 仏検2級
6位 ラルースやさしい仏仏辞典
7位 横森良造
8位 高宮利行
9位 木を植えた男 日本語訳
10位 慶應 通信 入学
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by nabocha | 2010-11-30 23:59 | 検索ワード

第20回ボタンアコレッスン

mardi 30 novembre
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この手は・・・?東大寺大仏展にあった大仏さまの手のレプリカ!
http://todaiji2010.jp/

さてブリメン総会があるから、アコ練しなきゃ!なのでレッスンメモをアップ。

★2010年11月20日
もう年末ですね~
先生はクリスマスショーなどはないそうですが
左のABCラシド、Bシがコードになりやすいので注意
ラA(2)の後、Eを通ってBシに移動することを意識
Bのラシラソファミの部分の左ラシド、423にする
3がかなりの移動なのでがっと開く
Cの後半、左で蛇腹をかなり使うので2小節で蛇腹を返す
ラシラソファミのところから開く、クレッシェンドもするので
ラシラソファミレのレにもつながる
Aはたまに左の3拍目が長いので短く、1拍目だけ長く
ラがのびるところ、左の3拍目(♯ド)は導音なので長く
ベースソロは聴いてほしいのでのばす
左右の音の長さの切り替えの練習
左長く右長く
左短く右長く
左長く右長く
左長く右短く
書くと何だか旗振り練習みたい(笑)
すぐに切り替えられればグッド
左短く右長く
左長く右短く
まだ動揺してる・・・
左と右、それぞれコントロールできるようになるとよい
ミファーミレーのところ、レはDmを押す瞬間に離す
レの切れ際をなくす
秤にかけたように シーソーのように
アコーディオンは音が消えるところが大事
ピアノは勝手に減衰するけど
これは全体に言える
ぱっと離しちゃいけない
名残惜しく離す!(爆笑)
ちょっと抜く感じ
残響のよう?
蛇腹も使うが、左があるときは使えないので・・・
指をゆっくり上げる
現われては消え、現われては消え
音は微妙につながっている
私の場合はぶつ切りchop chop chop!
イメージと耳で訓練
左をゆっくり離しながら、右をゆっくり押す
両方半押しのときがあっていい
これは慣れです!
重音は入りを合わせる、一度手をあげて改めて弾く感じで

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1631503139&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-30 23:38 | アコーディオン

職業としての学問

mardi 30 novembre

金曜のお昼に追加履修をし、土曜に図書館から参考文献を借り、月曜2時に起きるも寒すぎ!やっぱり朝に終わらず、月曜のお昼に追加のレポート用紙を買い、日付が変わる前に練馬の郵便局で提出。いつの間にこんなぎりぎり体質になってしまったのだろうか・・・

今回最後にやっていたのはウェーバー。でも作曲家の方でなく、マックス・ウェーバーね。一番薄い『職業としての学問』を選びました。最近現代訳が出ていて、これが結構ヒット。学者以外の人がこういう風に訳すのは意味あることだと思う。
http://www.amazon.co.jp/現代訳-職業としての学問-マックス・ウェーバー/dp/4833419157/

ウェーバーがトルストイを取り上げているのもうれしい。アンテナが張っているときはこうやってリンクしていくもの。トルストイは学問に意味はない、私たちにとって大切な問題、何をすべきか、何のために生きるのか、ということに学問は答えない、と言う。ウェーバーはそれを認めていて、学問は事実を示すもので(事実をして語らしめる、という箇所は考え直さないといけないけど)価値を説くものじゃない、でも明晰さを与えることで人が自分で考え判断し、それに責任をもつようにすることはできると言う。意味を与えることはできなくても、意味を問うことはできる。だから、日々の仕事に向き合って、外的な指標でなく「自分はこの価値で生きる」と自分自身で見出せと言う。すぐに回答を求めるな。価値判断は自分でしろ。かっこいいじゃない、ウェーバー。

前回の近代日本文学はオーソドックスに夏目漱石『こころ』にしたのだけれど、その時に読んだ『悩む力』の姜尚中がこの現代訳の後半で対談しているのだ。夏目漱石とウェーバーなんだから、そりゃリンクするはず。
http://www.amazon.co.jp/悩む力-集英社新書-444C-姜-尚中/dp/4087204448/


「自由と独立と己れとに充ちた現代に生れた我々は、其犠牲としてみんな此淋しみを味わわなくてはならないでしょう」(『こころ』先生の言葉)

「人が働くという行為のいちばん底にあるのは、「社会の中で、自分の存在を認められる」ということである。人はなぜ働かなければならないのかという問いの答えは、他者からのアテンション(ねぎらいのまなざしをむけること)、そして他者へのアテンションだと言いたいと思う。」

「「人は一人では生きられない」とよく言う。それは経済的、物理的に支えあわねばならないという意味だけでなく、哲学な意味でもやはりそうなのだ。自我を保持していくためには、やはり他者とのつながりが必要なのだ。相互承認の中でしか、人は生きられない。相互承認によってしか、自我はありえないのだ。」

そういえば姜尚中って日曜美術館の司会をしててびっくり。多才な人なのね。

夜スク音楽史で、ヴェルディが音楽家のために立てた老人ホームCasa Verdiのドキュメンタリーを観たけど、
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/01/l0007/l0721s.html

やっぱり皆が音楽という同じ価値観をもとにして、お互いを理解し認めあって暮らしていることが晩年の日々にあっても生き生きとしていることにつながっていると思うのだ。認められること、そして認めることって大切。

音楽史の2回目レポ、今度のお題は「リゴレット」「アイーダ」「オテッロ」のどれかを通して観て書くんだって。楽しみ!それにしても、ナブッコの「行けわが思いよ、金色の翼に乗って」は、♪むむむ~♪でもいいけど歌えたら楽しいだろうなぁ。アコでも弾いてみよう。
http://kcpo.jp/info/4thfc/Nabucco3.html#lib

★Va pensiero ('Nabucco', G. Verdi)


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1631503014&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-30 23:37 | 慶應通信

第19回ボタンアコレッスン

samedi 20 novembre

チェブラーシカ、映画は観ていないけど、ゲーナの歌う曲は弾いてみたいな。

★Goluboj vagon, Голубой вагон


★Пусть бегут неуклюже...


今月は2週続きで、今週はほとんど練習できていない。楽典も進まず・・・。

★11月13日
しかもこの日の録音を消してしまった。ま、いっか。
いよいよ最初の発表会の日にちが決まりました!
5月8日。まだ先、なんて思っても半年ってあっという間なのよね。。。
先生の生徒さんは6人ほどなので、バラライカの北川翔さんの生徒さんと
合同でやるんだそうです。楽しみ~!
何だか新堀ギターの時と似ているかも。
この日はひたすらCの展開。
Cに来ると「出た!怪物!」(笑)で一気にスローテンポ。
練習あるのみ。

12月4日のブリメン総会に思い切ってアコ持参で参加することに。
ボタンで弾ける曲があまりなくて、昔の楽譜を見ていたら、イル・ポスティーノを発見。
これ好き。メロディーだけでも覚えたい。

★Il Postino soundtrack


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1625004145&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-20 10:45 | アコーディオン

ビジネス本覚え書き

vendredi 19 novembre
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休むつもりはなかったのに、勧められて何となく4連休。ここでまた旅行をしたら罰当たりなので、レポートと卒論を頑張ろう。

先月末に地デジ工事が入って、PCでテレビが見れるようになった。ジムで走りながらしか見れなかったブラタモリが見れる!題名のない音楽会やN響アワーも久々でうれしい。仕事学のすすめ、おもしろい。南場智子さんの球体組織論はいいなぁ。
http://www.nhk.or.jp/etv22/thu/summary/proverb/101028.html
たまってるビジネス本の読書録をアップしてみよう。ただの抜き書きだけど。相変わらず長いので要注意。

★福西七重 『リクルートの女性力』
期待どおりでうれしくなってしまう。

「機会を自ら創り」出したからこそ、無我夢中で仕事に打ち込めたのではないでしょうか」

「男は『トコトンやる』ことにリスクを感じるんですよ。思い切り踏み込んで、マイナスになったらどうしよう、とトータルで考えてしまう。でも河野さんは、『とことんやりきって、それから考えよう』という人でした」

「誰もが希望の部署に配属され、思い描いていた仕事に就けるとは限りません。それでも、今いる場所でできることを自分で考え、“機会を創り”、自分の仕事に価値をつけていくことで何かが変わるのです。もちろん仕事の範囲に制限はありますが、対組織、対上司、対メンバーで、自分がどうすれば喜ばれるか、仕事がやりやすくなるかと徹底して考え抜き、実行したから、「チャンス」がめぐってきたのでしょう。」

「男性は『やるべきこと、やらなくていいこと』を考えながら進みます。どうすれば効率がいいかを考えていて、なかなかゴールできなかったりする。一方で女性は着手が早い。まず目先のことからコツコツ始めて、やり方や意味を深く考えずに、目標に向かって小さな積み重ねを際限なく続けていきますね」

「「大量の仕事」+「自分の納得」+「成長の実感」の三点セットこそ、女性が成果を出す方程式」

「考えてみたら、みんながみんな成功すると思う事業は、どうせ誰かがやっているんです。難しいから、もしくは誰もまだ見つけていないからこそ、大きな事業の種になる。否定的な意見を耳にすればするほど、やってやるぞーという気になりました」

「事業化を決めるのは数字だけではないのです。重要なのは、聞いた人が「わくわく」するかどうか。自分がわくわくするだけではなく、他人をわくわくさせることができれば、その事業は成功します。「実現するといいな」という気持ちが伝播して、少々の困難にぶつかっても、誰かが助けてくれるからです。たった一人の「わくわく」を大事にする制度と風土が、結果的にはリクルートを成長させていったのだと思います。」

「①ニーズを把握して商品に落とし込む能力、②商品の価値設計や財務計画を立て、管理する「経営的視点」、③筋トレのような泥臭い営業で鍛えた足腰の強さとフットワーク」

今見て笑ってしまうのが4章のまとめ。あまりに図星なので。

*女性は「明確な目標と大量の仕事」で成長する。
ゴールに直進できる女性の「ひたむきさ」を生かせば、成果も成長も手にできる。「ちょっと無理?」くらいの多くの課題でちょうどよいと理解せよ。

*女性は「自分の納得」で成果を出す。
組織の理屈より、「お客さまに喜ばれたい」「この仕事で自分が成長できる」と思えてこそ、がんばれるのが女性。上司は女性部下に「納得感」を与えること。女性自身は「自分が腑に落ちるポイント」を探すこと。

*「がんばりすぎる」のが、女性のウィークポイント。
一生懸命やりすぎて、途中でポキリと折れてしまっては意味がない。真面目で優秀な女性ほど燃え尽きやすいので要注意。

★デビッド・マーマン・スコット 『マーケティングとPRの実践ネット戦略』
News2uのセミナーに行かせてもらえなかった。即実践。

「大学が考えなければならないペルソナは、2種類の卒業生(10年以内に卒業した若い卒業生、それよりも年配の卒業生)、高校生、その親、現役学生の5つだ。この5種類のペルソナについてそれぞれニーズを考えていけば、期待に沿える立派なコンテンツを用意できる。いったん人物像を理解すると(というか理解して初めて)、彼らの抱える問題がわかる。それに従ってコンテンツを作ると、彼らの求める情報が提供できるというわけだ。ウェブサイトのコンテンツはたいてい、自社の都合ばかりを考慮して、ただ商品を紹介するだけだったりする。商品についての情報はたしかに有意義かもしれないが、訪問者が本当に望んでいるのは、自分の抱える問題や興味をズバッと見抜いてくれて、解決策を丁寧に教えてくれるようなコンテンツなのだ。」

「大学のマーケティングとPRの担当者が取り組むべき目標は、次のように考えられる。来年度は有能な生徒を入学させるために、今年よりも500人多く出願者を集める。また、過去に一度も寄付をしたことのない卒業生から500万ドルの寄付金を集める。ここまで具体的に考えてこそ意味がある目標といえよう。」

「まず、ペルソナに沿って構成した、コンテンツの豊富なウェブサイトを作る。既存のサイトをデザインし直したり、サイトの構造を変える必要はない。特定のペルソナに向けた専用コンテンツをそれぞれ配置するページを用意するところから始めよう。これらのページに適切なリンクを張り、サイトの残り部分はそのままにしておけばよい。」

「よいウェブコンテンツとは、顧客に関するものであって、自分たちに関するものではない」

「訪問者の使い方と、会社内部の優先事項が一致することはほとんどない。だから、サイトの構成を、会社やグループの構成に合わせようとしてはいけない。自分たちの都合にもとづいて構成を決めると、顧客が本当に必要なものをサイトで見つけられなくなってしまう。」

「検索エンジンの検索結果をクリックしてやって来た人々に、有益な情報を提供し教えるために、具体的なコンテンツを用意したランディングページを作らなければならない。」

★アラン R.コーエン、デビッド L.ブラッドフォード 『影響力の法則』
カレンシーと取り立てて言わなくても、すでに結構やっているかな、と思った。私は上司の決裁後の文書回しを当然のこととしてやるけれど、それはうまく回るのがうれしいのと(単純)、相手への好意は必ず自分への好意として返ってくると思うからだ(やっぱり単純)。それが、銀行によき行いを貯めて、困ったときに引き出して他人の助けを得る、という言い方になる。ただ、半分無意識だから活用はしていないかもしれない。

【組織の中で活用できるカレンシー】
■気持ちの高揚や意欲を喚起するカレンシー
・ビジョン
・卓越性
・道徳的/倫理的な正しさ

■仕事そのものに役立つカレンシー
・新しいリソース
・チャレンジまたは成長(学び)の手伝い
・組織的な支援
・素早い対応
・情報

■立場に関するカレンシー
・承認
・ビジビリティ
・評判
・所属意識/重要性
・接点

■人間関係に関するカレンシー
・理解
・受容/一体感
・私的な支援

■個人的なカレンシー
・感謝
・当事者意識/参画意識
・自己意識
・安楽さ

【上司に対して効果的なカレンシー】
・上司の期待を上回る成果を挙げる
・部下に任せた仕事に関して心配させないこと
・組織の政治的な側面についても考慮する
・相談相手として頼りになる存在となる
・現場に関して頼りになる情報源となる
・問題をもらさず報告する
・部門の外でも上司を(適切に)立てる
・創造性や新しいアイデアのヒントを提供する
・上司の判断や上位方針を自分の部下に対して弁護または支援する
・上司の味方として支援し、勇気づける
・自らリスクをとって新しいことにチャレンジする。問題が起きてから動くのでなく、問題の芽を消す。

★青木安輝 『解決志向(ソリューションフォーカス)の実践マネジメント』
この考え方に出会ったのは、英語劇のリーダーをしていた時。あの頃は深刻に悩んでいたから、今でもマネジメント本が好きなのかもしれない。

「組織図どおりに人間が動くことだけを期待すれば硬直化するだけです。なぜ組織図どおりに機能しないかと、原因を突きとめようとするよりは、既に機能している部分を見つけてそれを拡大するほうが現実的です。」

「相対性理論で知られるアインシュタインの言葉に、「問題をつくり出したのと同じ論理枠組みで発想しても、解決は生まれない」という意味の言葉があります。「問題を理解する」ことと、「解決した状態とはどのようなものか?」と発想することは、まったく違うことなのです。」

「現場から立ちあらわれてくる考え方を大事にする概念を、「エマージェント(emergent)」という言葉で表現します。(中略)「計画されてしまったからやる」ということであれば無理がかかるのに対して、「エマージェント」のほうが、いまあることを大事にして取り込んでいくので負荷が少なく、エコロジカルといえます。」

「ポジティブ・ディービアント(Positeive deviant:積極的逸脱者)という言葉があります。ある集団で他の人と同じ条件下にいても、そこで常識とされるやり方以外の方法で平均以上のパフォーマンスをする人たちのことを意味します。「こわれているものを直す」という発想であれば、そうしたリソースフルな人(資源に満ちあふれた人)を見過ごしてしまうことになるでしょう。」

「「こわれているものを直す」という発想は、わかっていることをしつこく言って、「これだけ言ったんだから当然次は行動を変えるだろう」と期待する、単純に機械論的な発想です。人の気持ちがどう動くかということは考えていません。しかし、人間は機械のようにはいきません。「ダメ」「悪い」と決めつけるのではなく、ひとりの人間として興味を持たれ、それが感じられれば、解決には至らなくても以前とは違った方向に気持ちが自然と動いていくものです。」

「二人の人間がコミュニケーションを交わすとき、片方の人の反応というのは、もう一方の人の発信したものへのレスポンスであるといえます。ですから、相手の行動に影響を与えたいと思ったら、こちらが相手に与える刺激を変える必要があるということです。逆に言えば、相手の行動を変えるだけで、自分の行動を何も変えないという発想はまずありえないということです。」

「The problem is created in the mind. The solution is searched and researched in the action.
問題は頭のなかでつくられ、解決は実践のなかで探しあてていく」

「What happens happens for the best. What did not happen did not happen for the best.
起こることはそれですべて最高。起こらなかったことはそれで最高。」

「能力とは、「できる」と思うことによって引き出されるのです。「できない」と思っているのに完璧なマニュアルを与えられても、「できない」ものはできません。「できる」という気持ちを引き出すのが、OKメッセージの目的であり、OKメッセージそのものなのです。」

「自分の言いたいことや感情的な部分を聞かれないまま、話を進められると、「この人は私のことをわかってくれてないな」と、相手は心を閉ざしてしまうかもしれません。お互いの安心感、信頼関係を構築するためにも、ネガティブな感情や考えを外に出させることが大切な場合があるということです。」

「ソリューショントークをしていこうとしても、相手からネガティブな反応が返ってくる場合も多いので、それらをさらっとかわして、ソリューションに向かっている反応だけをつかまえるという感覚やセンスが求められるのです。」

「おうおうにして「~するのが正しい」(べき論)ということを説得することで、人を動かそうとしたくなるものです。関係性がよい職場、いわゆる風通しのよい職場ほど、当事者どうしが自由に発言すると、最終的にはお互いに「欲しくて」「可能」なものに焦点が絞られていきます。(中略)義務的な「べき」よりも本音の「欲しい」のほうが、より高いエネルギーでものごとを進めていくことにつながることは、いうまでもありません。solution-focused解決思考ならいいのですが、solution-forced解決強制では人的資源を活用する道が非常に狭いものになってしまいます。ですから、最後まで相手に基本的な敬意を払い続ける必要があります。敬意を払わないでいい相手だと思った瞬間、こちらの思いどおりに「させて」しまいたくなります。「べき」=抵抗、自ら欲する+可能感=行動、です。」

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1624889533&owner_id=831795

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by nabocha | 2010-11-20 01:51 | 読書

花咲く旅路

dimanche 14 novembre

ラジオをつけたら原由子の声。あの曲、聴きたいな。何だっけ?あ、これこれ。

★花咲く旅路/原 由子


アコーディオンが似合うんじゃないでしょうか。少年時代と並ぶ日本の名曲。これもJR東海のCMで使われていたようです。

後から気づいたのですが、花咲く旅路は五七調、少年時代は七五調のリズムが裏にあります。長歌や短歌、俳句や川柳、都都逸や民謡、童謡、演歌に息づく日本古来のリズム。最近万葉集を読んでいるので、気づいたことです。歌詞もさることながら、リズムも日本人にうったえるところがあるんだと思います。

鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかに ああ おだやかに
今 ぼんやり遠くをながめてる

夏が過ぎ 風あざみ
誰の憧れにさまよう
青空に残された
私の心は夏模様

★【CM 1991】JR東海 企業CM 「日本を休もう」 ♪原由子 60秒


★【CM 1991】JR東海 企業CM 「日本を休もう」 ♪原由子 60秒


★JR東海 日本を休もう


★JR東海 日本を休もう CM (1991年)


★Let's take the summer vacation (JR Central)


最近ではこちらでお聴きになった方も多いのでは?

★ソフトバンクCM 白戸家 電車ただとも 編


★ソフトバンクCM  白戸家 男の二人旅 編


★ソフトバンクCM 白戸家  竜馬かぶれ (30秒編)


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1621677160&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-14 22:32 | 音楽

Susan Sontag

dimanche 14 novembre

スーザン・ソンタグ『良心の領界』(The Territory of Conscience)の冒頭、「若い読者へのアドバイス」より。
http://www.amazon.co.jp/良心の領界-スーザン-ソンタグ/dp/475714069X

本をたくさん読んでください。本には何か大きなもの、歓喜を呼び起こすもの、あるいは自分を深めてくれるものが詰まっています。その期待を持続すること。二度読む価値のない本は、読む価値はありません。

Read books a lot. Books filled with something big that awakes pleasure or that deepens you. Keep up your expectations. The books which aren't worthy of reading twice aren't worth reading.


自分自身について、あるいは自分が欲すること、必要とすること、失望していることについて考えるのは、なるべくしないこと。自分についてはまったく、または、少なくとももてる時間のうち半分は、考えないこと。

Don’t think about yourself, what you want, what you need, or what you are disappointed in, as much as possible. Don’t think about you at all or at least for half of your living time.


動き回ってください。旅をすること。しばらくのあいだ、よその国に住むこと。けっして旅することをやめないこと。もしはるか遠くまで行くことができないなら、その場合は、自分自身を脱却できる場所により深く入り込んでいくこと。時間は消えていくものだとしても、場所はいつでもそこにあります。場所が時間の埋めあわせをしてくれます。たとえば、庭は、過去はもはや重荷ではないという感情を呼び覚ましてくれます。

Move around. Go travelling. Live abroad for a while. Never stop travelling. If you can’t go far away, in that case go deeply into places you can be by yourself. Even if time is disappearing, places are always there. Places compensate for time. For example, feelings that the past has not already been a burden.

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1621258496&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-14 09:16 | 読書

末端の心情

samedi 13 novembre

金曜日、ほぼ単独で進めていたメディア広報の仕事に、あっという間にトップダウンでゴーサインが出てしまった。うれしいはずなのだけれど、なぜかそんな気分にならない。

半月ほど前、上司のあまりの無理解に怒りをあらわにしてしまった。前日のことでひきずって家で泣いたりしたから、反動が出てしまった。

部門間の壁、というよくある話。上司に相談をしに行くと、「問題が2つあって、1つは・・・」と問題を分析する。「こうしたら」と解決策を提示する。そんなことを言ってほしいわけじゃない。どうせ指示するだけなのだし、やるのは私。問題が解決しないのは目に見えているし。解決しようとするからいけない。新しいものを持ってきた方がいいのだ。そこまで思い切って踏み切れないだけ。

私はできるか分からなくてもできると言ってしまってから取りかかるので、新しいことを振られる、というよりまるごと投げられることが多い。それはチャレンジしがいがあっていいのだけれど、「できました」と報告すると、それが当然のごとく次の段階へ進む。それはゼロスタートの苦労や板ばさみやらつらさを乗り越えた上での結果なのに。淡々とやっているから、何も言わなくてもいいと思っているんだろう。

延々と分析を続ける上司に、やりきれなくなる。分かってない、やっぱり自分がこらえるしかない、と思ったら泣きそうになって、用事をつくって帰った。

それで翌日も話をぶり返す。「これで解決だね」と言う。大変だと言うと「エクセルで管理すれば簡単」と言う。ぷつっと切れてしまった。

1週間ほどずっとざわざわして、心穏やかでなかった。怒りの感情でこんなに心が乱れて落ち着かなくなるなら、いっそ謝ってしまいたかった。もっとドライに割り切れてしまえればいいのだけれど。

しょうがない。精一杯やるべきことをやることで、つぐないをしよう。そうでないと踏ん切りがつかない。それに後悔したくない。もう1年もない。

金曜の夕方、ようやく「ありがとう」と言ってもらえた。まったく関係のない件だったけど。末端の人間は単純。「速い」とか「すごい」「さすが」「順調」というのは、言われてもちっともうれしくない。人の役に立ちたいだけだ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1621258303&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-13 22:42 | 仕事

第17・18回ボタンアコレッスン

mercredi 10 novembre

今週末がレッスンなので、過去2回分メモをアップ。

★10月2日
卒論の相談
もちろんドイツにはアコーディオンの文献はあるけれど
向こうでしか手に入らないし、ドイツ語
私がようやく読めるのは英語とフランス語
伊藤浩子さんに聞いてみたらどう?とのこと
大田先生は教育学科の時に7000字!書いたそうだ
笙について日本から文献を取り寄せたり
小学校で実習をしたり
楽典をいちから勉強したいと申し出ました
指使いの確認
やっぱりグリッサンドできない
上の方を半分ぐらい押す

亀有、先生2日前に熱出したそうで・・・
http://mie-miki.asablo.jp/blog/2010/09/23/5362429
SARAをやると言われたのが3日前・・・
でもあれを最後にやったのはすごくよかった
帰り道頭の中ぐるぐる回ってた

★SARA Coba(小林靖宏)~アコーディオン


御喜美江さんは葛飾の小学校に通っていたとのこと。地元の人が聴きに来ていて、なかなかにおもしろい感じでした。オギンスキの「さらば祖国よ」は、御喜美江さんがマスターコースに来ていた生徒から楽譜をもらったんだそうです。御喜美江さんが中学を終えてドイツへ向かったその時と同じ年の女の子で、思うところがあったようです。NHKFMでこの時の曲を再び聴くことができました。
http://www.nhk.or.jp/meirisa/onair/101016.html

★御喜美江 Mie MIKI (accordion)/ピアソラ演奏 plays PIAZZOLLA


★Mie Miki Partika ; Piazzolla


そういえば、ほぼ毎週聞いているMelodious Libraryで御喜美江さんのアコーディオンが流れた時はびっくりしました。
http://www.tfm.co.jp/ml/today/index_20101003.html
クラフト・エヴィング商會・吉田篤弘さんの作品『つむじ風食堂の夜』の回でした。まだ読んでいません・・・。映画も観たいな。
http://www.tsumujikaze.jp/

★10月23日
伊藤浩子さんのライブに行くことになりました
楽典のテキスト、先生に選んでもらった
http://www.amazon.co.jp/学生の楽典教室-解答付-坪野-春枝/dp/4773214031
亀有の立奏・・・大変でしたね
cobaさんのはそんなに重くないはず
チムチムチェリー続き
左手は半音階ずつ下がります
いろんな指で練習してみる 43 53 32
音階は弾けますか?なんとか・・・
ベースを始点にしてどれだけ開くか、ベースをのばしたままにしてみる
2拍め3拍めをのばしてみる
左手ラシラソファミ 次は2から3に移す
ベースソロまずとりやすい指、もちかえる
楽典の本にもあるけれど、何度離れているか指の位置を覚える 5度3度 ぱっとすぐ出てくるようにする
Cの部分、ベースメインの部分合わせるとぐちゃっとなるのは?
今まで右でやってたことを左のベースソロで
左が聴いてほしいメロディ→右手を短くする(難しい!)
右は裏旋律 左が主旋律
左と右の音量の調節は音の長さでコントロールする
左は聴かせたいのでレガートで
ボタンを押してない時間を短く 接着剤でくっつく感じ
指が離れないぞ、という感じ
蛇腹、テンポと音量にもよるが・・・2小節で返してもOK
1小節だとスウィング感がでますねー
蛇腹を返すとき、右のメロディー部分の指を離さない
アウフタクトの曲ではなく、あたまから始まる曲なので・・・
ドレミレーはつなげる、特に上のメロディー 指をすべらせる感じ
難しいところ、 ラソラシラソは新しく始める
Cの変奏はメロディー部分を長く、あとは短く 難しい!
グリッサンドを止める位置、感で覚えるしかないか・・・
meno mosso ちょっと遅く piu mosso ちょっと早く
Bの部分がきたない場合も左を軽くする
結局は声部を移して行っている
強弱はそんなにない
Cの初めはちょっと軽く、左旋律部分から盛り上がる
2時間続きだと細かいところができていいですね~

この日の夜は上京した母とライオンキング。オープニング見逃した。ミュージカルはオープニングが命なのに!

★THE LION KING Sneak Peek


★The Lion King - Hakuna Matata (Japanese Musical Version)


うーん、CATSの方が好きだな。でもやっぱりHairsprayをこえるものは私の中ではもうないんだろうな。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1619248530&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-10 23:14 | アコーディオン

11月かるふーる

dimanche 8 novembre
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昨日の興奮冷めやらず、今日は朝練も夜練もしてしまいました。夜スクが終わるまではレッスンは土曜なのだけれど、結局平日は自宅でさらえないので、職場の秘密の小部屋で練習。ちなみに私が働いているのは残念ながらヒルズではありません。ヒルズの見えるところで働いています(笑)。

昨日のかるふーるはすごかった。
http://accordeoncarrefour.cocolog-nifty.com/seseragikomorebi/2010/11/67-796e.html
8月に高知に旅立ったしまーちさんがちょうど東京に来ていて参加とのことで、いそいそと出掛けました。やっぱりこの会は好きだなぁ。ほっとする。これは工藤さんのお人柄によるところが大きいと思います(皆さん両手を挙げて賛成!)。ナヴィガトーレさんが弾いていた古いスタイルの曲、これ大好きなのよね。

★Accordion Piece dans le style ancien (A,ASTIER)


先月ル・バルーシェの演奏を聴きに行った時、ようやくこの曲が入ったかとうかなこさんの「独奏」を買ったのでした。これまた先月伊藤浩子さんの演奏を聴きに行って買ったジョエ・ロッシとのデュオ「フランスクレヨン」にも入ってたな。ずうずうしくも楽譜をコピーさせてもらいました。弾けるのはいつになることやら。

さて、私はしどろもどろのチムチムチェリーといつものジェルメーヌで、まさにOさんの言う「少年老い易く楽成り難し」ですが(座布団1枚!)、後半になるにつれ大物が続々と現れるではないですか!五十嵐美穂さんのお次は小川正浩さん、そしてわれらが渡辺芳也先生まで!10月の谷口楽器のサンデートークでお会いしたばかりでびっくり。イタリアのアコーディオン事情をほんの少しお話ししてくださいましたが、どこのメーカーの楽器も音色が似たり寄ったりになって個性がなくなってきているとのことです。だからこそ演奏する人の個性を大切に・・・。それにしてもアコーディオン95台って、想像ができません。

かるふーるの後はボタンアコのMちゃんと、ナヴィガトーレさんと、そしてなんと小川さんと一緒に食事しました。Vアコ世界大会のことや日本のアコ事情などいろいろ質問してしまい、表沙汰にはできないことまで(爆)とことんお話いただきました。
http://www.roland.co.jp/VA/Festival/result.html

えー本職が記者の私としては書かずにはいられませんが(うそです)、せめてVアコと世界大会のことはメモしておきます。アコーディオンの未来のためにね。聞き違いや私の見方が入っているかもしれません。ちなみに私はVアコを触ったこともありません。

・蛇腹を使わなくても出る音があること。
・日程が決まったのが1ヶ月前くらいで準備がほとんどできなかったこと。
・音の設定だけで30~40分はかかること。
・ミスタッチよりも音色の変更の方が怖いこと。
・自分のVアコを持っていくのではなく、設定したデータをUSBに入れて(!)現地の楽器で弾いたので、ハンデがあったこと。
・楽器よりもバッテリーが重いこと!
・中国勢が圧倒的に強く、国の威信をかけてうまい演奏家を育てていること。1位の子には中国メディアが殺到したそうですが・・・
・確かに技術は優れていても、心に届く演奏は少ないこと。またそれを評価してしまっていること。
・国旗を持って行進させられたこと。
・演奏中に曲とはまったく関係のない日本のイメージ映像(編集byイタリア人)が流れていたこと。
・最後にきれいなお姉さんたちが出てきて目のやり場に困ったこと。
・ローランドは日本のブランドなのに、イタリアのブランドのごとくイタリア一色だったこと。
・cobaさんに2度もおごってもらって、後が怖いそうですが・・・。
・Vアコと生アコはまったく違う楽器であり、それぞれに練習が必要なこと。
・ローランドはアコーディオンの可能性や裾野を広げるためにVアコをつくりコンテストをしているはずなのだけれど、コンテストに出てくるのはもともとアコーディオンがとびきりうまい人で、Vアコに興味をもつような層(たとえばロックやシンセサイザーが好きな人)や一般人を遠ざけてしまい、もともとアコーディオンを弾く人はやっぱり生の楽器に戻ってしまうから、結果的に趣旨と外れてしまっているのではないか、ということ。

私は今の楽器可物件に引っ越す前は電子アコ(その頃はそう呼んでいました)に興味がありましたが、それはいつでもどこでも練習ができるからです。いろんな音が出せるという興味はあまりないかな。今は幸運なことに音が出せるところがいくつかあるので、私自身はそんなことを思案することもなくなりました。練習場所にカラオケを使う人もいますよね。
http://www.shidax.co.jp/sc/howtouse/

ただ安いものは20万きっているので、手頃にはなってきていると思いますし、
http://www.ikebe-gakki.com/shopping/goods/goods_detail.php?category_id=5&sub_category_id=43&brand=177&view=1&count=12&sort=1&search_status=1&id=120263
こんな演奏を聴いたりするといいかなぁと思えてしまうのです。私は単にミュゼットが弾ければいいということでしょう。。。

★Accordéon Fr1b Roland


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1618019504&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-11-08 23:07 | アコーディオン