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by nabocha | 2010-04-30 23:59 | 検索ワード

左手の研究・ベロラバ・マリア延期・Alan Pattonとスパン子

vendredi 30 avril

11日は三田で科目試験を受けた後、お茶の水へ。谷口楽器のサンデートーク、今回は渡辺芳也さんの「アコーディオンにおける左手の研究」でした。満席の中紅一点、やはり男の世界です・・・ひじょうに濃い時間でした。アコーディオンは蛇腹を動かすことと鍵盤を押すことの両方をして音が出るのだけど、キーを押す方が先なのです。例えば鍵盤を押したまま弾くのはとてもよい蛇腹使いの練習になる(これは基礎練のちょうちょだ!)。左をいろいろアレンジするにしろ、右が不安定にならないように、右でメロディーを歌うのが基本。続いて①Slow waltz (English waltz) ②8 beat ③Bossa Nova ④Slow Rock ⑤Slow ⑥Sambaといったリズム例を演奏を交えて紹介していただきました。ピアノ譜から取る時はどうしても単純になりがちだから、今度まねしてみよう。次回ももちろん参加。

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帰りがけに前回牧田先生が推していた水色ハノンがあったので購入。いつとりかかれるか分かりませんが・・・。

17日は横浜赤レンガ倉庫でのベロラバ。もう9回目なのですね。
http://www.kirin.co.jp/active/event/RL_club/191-195/klc194.html
どうも去年に比べて盛り上がりに欠ける気が・・・。ちょっとしたマンネリ感?自分に中にあるものかもしれないけど。

1番の収穫はクラシックバンドネオンの生水敬一朗さんのバッハ。バンドネオンからこんなやわらかい音が聴けるとは思っていませんでした。
http://www.keiichiroshozu.com/
CDも即購入。その名も"Baroque & Barletta"。クラシック音楽の世界でバンドネオンの存在を知らしめたアレハンドロ・バルレッタに捧げたもの。ブックレットを読んで、控えめでありながら新しい世界を切り開こうとしている青年に感涙してしまいました。

小春ちゃんは新しいバンドメンバー(カンカンバルカン)を引き連れていました。小春ちゃんのMCはあまり好きじゃないけど、変拍子の音楽は好きだな。「三毛猫は左利き」とか「消えたモーゼ」とか、すごくいい。
http://www.myspace.com/suttokodokkoi

そして今年も小春ちゃんの後にテンションの違いすぎる檜山さんで笑えました。CDが間に合えば買ったのに!
★Orso bruno - 平日はタランテッラ


私はcobaさんはあまり好きじゃないのだけれど、小林靖宏の頃の初期の作品は好きで、「風のナヴィガトーレ」に入っているプシュケを聴けたのはうれしかったな。
http://www.coba-net.com/discography/album/kazeno.html
eyeをやるのかなと思っていましたが、やりませんでしたね。
http://www.youtube.com/watch?v=Rb-vemb0SCI

あと今年も期待を裏切らずに笑わせてくれたポカスカジャン。この方々は本当に芸があるなぁ。過ぎ去りし永遠の日々も普通にうまかった!

さてマリアとはマリア・カラニエミのことです。24日の公演に行く予定にしていたのですが、何とアイスランドの火山灰の影響がここにも!公演延期となりました。御喜美江さんのアコーディオン・ワークスと合わせて9月のお楽しみです。

★マリア・カラニエミ来日公演2010
http://www.mplant.com/koruna/mariainfo10.html

★Maria Kalaniemi "Ellin polkka"


★御喜美江アコーディオン・ワークス2010
http://www.crystalarts.jp/topics/topics.php?code=1267511807


25日はマリーネの発表@照姫祭りに駆けつけた後、国分寺のgieeへ。前の職場の同僚がMaldita Nocheというバンドをやっていて、アコーディオンのAlan Pattonとスパン子さんの演奏も聴けるということでこれまた元同僚のNさんと出かけてきました。
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これが良かった!アコーディオンだけでなく、鍵盤ハーモニカやアンデスを使って、東欧とジプシーとクレズマーが不思議に混ざっていて楽しい!Alanさんは呼び鈴やらベース側につけた人形やらでユーモアたっぷりで愉快。スパン子さんはCDを発売するようで、買えばよかった・・・このデュオはまた聴きたいなぁ。

★Maldita Noche
http://www.myspace.com/malditanoche

★Alan Patton
http://www.myspace.com/alanpatton

★Spannko
http://www.myspace.com/spannko

★Katsura Mazurka, Song 1


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1474842157&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-04-30 13:21 | アコーディオン

そして皐月の一休み

jeudi 29 avril
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朝にアコーディオンを弾くのはほんとうに気持ちがいい。読書にも集中できる。お隣の高層ライブラリーからの眺めには負けるけど、こちらは無料でしかも音出しできるのだから、相当に恵まれてると思わなきゃ。

かなり突っ走った4月、賭けてくれたからには思いっきり応えてやろうと思ったのだ。この残業代でカメラを買いたいなぁ。最近思うアコーディオンとカメラの共通点は、

①おじさまの世界だということ(笑)
②高くつくこと!
③自然を感じることができること

①は古本と同じなので免疫はあるつもり。②はどうしようもないけど、アコと同じくinstrument自体にはそんなにこだわらないと思う。時々piermariaの鍵盤の数を聞かれて、困ってしまうほどのこだわりのなさ。自分でも不思議なくらい無頓着なのは、結局自分を見つめたり映し出したりする道具でしかなくて、その作り出す形の方に興味があるからだと思う。③アコーディオンが風なら、カメラは光。写真にとって光がこんなに大切なことだと思っていなかった。photographって光で描くことなんだ。

新しいことを始めるときは、やっぱり本を読みたくなるのです。たまには読書録。

・福西七重 『もっと!冒険する社内報』
・産業編集センター編 『社内報革命!』
・コニー・グレーザー 『ボスを目ざすサメとリーダーを目ざすイルカ』
・勝間和代 『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』
・勝間和代 『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』
・林和美 『写真生活手帖』
・林和美 『女性のためのカメラレッスン』
・堀江敏幸 『もののはずみ』

リクルートを創った江副さんの「制度より風土」はいいな。一言でどんな職場かと聞かれ、「風通しが悪い」と答えたことを思い出す。今は風通しをよくするための地ならし。福西さんのギブギブギブあんどテイクなんてスタンスにはかなり同感。2つめは手元において読み返したい教科書。

イルカ本はフィニックス時代に読みたいと思っていたのを突然思い出して予約。
http://nabocha.blogspot.com/2005/11/swim-with-dolphins.html
最近本当に「人生の大切なことはフィニックスで学んだ」と思うのだ。I夫妻は今頃何をしているのだろう?
http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20041129A/
http://shakodance.com/study/

肯定的な態度。しっかりした仕事の知識。親密な関わり。寛大さ。方向感覚。一貫性。柔軟性/適応能力。心の広さ。頼りになること/信頼性。揺るがない/明確さ。ユーモア感。強さ/自信。目に見えること/近寄りやすいこと。モチベーションを高める。コミュニケーションのつながり・・・これらがイルカ式。でも最近のことを考えると、「より一生懸命でなく、より賢く働くこと」かな。

これは勝間本にもあって「がんばりすぎない」「やることよりやらないことが大事」「必要以上にいい人にならない」・・・などは耳が痛いところもあるけど、私はチームで結果を出せる方が好きなので。continuous improvement(継続的改善)には賛成。トヨタでは、昨日と同じことをやることは「作業」、明日からよりよい仕事ができるように準備することを「仕事」というそうだ。

林和美さんは写真教室があるギャラリーNADARを主催しています。どんどん撮ればいいのに、やっぱり本から入ってしまう私。まずは動機づけからということで・・・

それで堀江敏幸さんも写真を撮ると知ってびっくり。
http://www.moriokashoten.com/?pid=14604887
ホンマタカシさんの「たのしい写真」でも対談しています。こちらはまだ読みかけ。ベンヤミンの「本物にたどり着かない芸術」が写真の一番面白いところ、写真は「世界をどうとらえているのか?」という世界を見る眼、世界観そのものだということ。むむ、これはちょっと新しい。楽しくなりそうです。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1473950002&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-04-29 12:50 | 読書

第6回~8回ボタンアコレッスン

samedi 24 avril

すっかりレッスン記もさぼってしまったので、ここでまとめてアップ。

★第6回
確か雨の日だった。5時半定時がうれしいのは、皆の時間とずれているのでアコしょってる姿がばれないこと!警備の人には見られているけど。そうそう、この日はEntertainerの指ふりを書いてもらったのでした。それと背中バンドを山本さんに見てもらい、さらにきつくしました。これでぴったりです。

★第7回
なぜか小部屋でした。忙殺中で前半しかやっていかなかったけど、それでももりだくさん。最初の飛んだ先の和音がことごとくはずれるので(笑)、1音ずつ増やしながら場所を覚えます。ラはレガートです。まず右だけで弾いてみます。運指は手の大きさにもよるので少し変えたりしたのだけど、先生の手がほんとうに小さくてびっくり。ボタンにした理由もうなずけます。あのかわいらしい手で弾くのだからすごい。ところどころある和音は流れによらずかいつまんで練習。今度は左のみ。5の指がきついところは、その手前から手を少し下げてみる。ベースとコードを同時に弾く練習も。2回ずつ刻んだり、ゆっくり長めに取ったり。右と左の入る位置が微妙に違うので、その練習にも。流さずにかいつまんで個々に取り出すと、つなげる練習になります(これはムズい)。あとは蛇腹を返す位置を決めます。ベースは少し短めに。ドをのばした後の休符をしっかり取る。倍ゆっくりの長さでがくっと落として両手で弾いてみる。頭がついてこれるようにね。そしてやっぱりメトロノームで!

★第8回
木曜に早上がりできず、土曜に変更してもらった前回。ようやく後半までカバーできました。それにしても指使いはいつも新たな発見があるなぁ。つまりはつながるように、弾きやすいようにすればいいわけだ。それからミスタッチしないための裏技。わざと指をおきっぱなしにする、スライドするとそこだけ頭に入れる等々。最後の飛ぶ和音も基本スライドである。目から鱗とはこのこと(C'était comme si les écailles me tombaient des yeux !)。でも結局のところ考えないでも指が動くくらいまでやらないとだめだな・・・poco rall.(ポコ ラレンタンド)はrit.(リタルダンド)の仲間で、ちょっとずつ遅く、重く。最後は8vaとあるので1オクターブ上です。

帰りに音楽センターの手前にあるケーキ屋さんでタルトを買いました。その名もtutoyer。普段はお菓子教室のみやっているようです。今まで夜で気がつかなかった。ちょっと幸せ。

★tutoyer
http://tutoyer.web.fc2.com/

★紅茶グマ焼菓子工房
http://www.kouchaguma.com/

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1474068395&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-04-24 19:57 | アコーディオン

春の嵐

dimanche 4 avril
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三寒四温を繰り返して、ようやく春到来の感。でも向かい風は強いまま止まらず・・・

いくら仕事を押しつけられてもやりたい方向には共感できたし、評価してくれているのだとやってきたけど、あの不用意な言葉にはかなり傷ついた。泣いた。やる気をなくした。よっぽどしばらく休もうかと思った。でもそんなことをしてもしょうがない。ここは失望感と怒りを何とかプラスのエネルギーに変えよう、と何事もなかったかのように自分自身を装ってみる。走りに行って、予定通りケーキを焼いて、ざわざわしたものが通り過ぎるのを待つ。朝はアコーディオンをしょって早く出て、まだきの街を14階から眺めながらひたすら弾く・・・何とか通り過ぎた。良かった。

普段から人のいいところを見つけて好きになる。あたたかい目を送る。信頼する。ほめる時は心底言う。それでも直接言うのはお世辞にとられるから、他の人を介してほめる。その方が真実になるから。逆に文句を言うときは直接本人に言う。言い過ぎたらすぐに謝る。他の人には絶対言わない。その人にそれが知れた時、ぬぐえない真実になってしまうから。

物事は決して順序よくやってくるものではない。だから、今を精一杯。嵐の後を思い描いて。
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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1453757382&owner_id=831795
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by nabocha | 2010-04-04 06:28 | 仕事