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2009年05月の検索ワード

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by nabocha | 2009-05-31 23:59 | 検索ワード

Nous entrons dans l'avenir à reculons

dimanche 31 mai
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Leçon de Transitionの第1課"Les cosmonautes"がようやく終わり。週1回だとなかなか進みません。宇宙飛行士が発射ロケットを間違えてしまうという落ちなのですが、宇宙関連用語がたくさん出てきます。宇宙飛行士はcosmonaute, astronaute, spationauteなどいろいろ言い方がありますが、taïkonauteとも言うそうで、uchûnauteもあっていいんじゃないかという方もいます(笑)。
http://leilujapan.free.fr/index.php?/archives/175-.html

折りしも今年は世界天文年(Année mondiale de l'astronomie)ですね。

http://www.astronomy2009.jp/
ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け宇宙への扉を開いた1609年から400年の節目の年、ということで、世界中の人々が夜空を見上げ、宇宙の中の地球や人間の存在に思いを馳せ、自分なりの発見をしてもらうことが目的、とあります。公式トレーラーは面白くないのでこちらを。

★TRAILER - 2001: a space odyssey


★POWERS OF TEN - 10 の冪乗 (日本語字幕つき)

http://yogananda.cc/nature/Powers_Of_Ten.html

それにしても若田光一さんのブログなど見ていると、宇宙は本当に私たちに近くなった気がします。
http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog

私は天文少女ではありませんが、星空を眺めるのは好きです。今だと北斗七星から春の第曲線と春の大三角を見つけます。北極星をはさんでカシオペア座も。
http://contents.kids.yahoo.co.jp/hoshizora/monthly/200905.html

こんな本を見つけました。竹内薫さんの『宇宙のかけら』という絵本。猫好きは気になりますね。
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http://kaoru.to/fragmentofspace.html

さてタイトル"Nous entrons dans l'avenir à reculons"はPaul Valéryの言葉です。教育社会学のテキスト冒頭にありました。

湖に浮かべたボートをこぐように
人は後ろ向きに未来へ入っていく
目に映るのは過去の風景ばかり
明日の景色は誰も知らない

Variétéからの引用のようですが、残りのフランス語、誰か知りません?

追記:
マイミクのフォリオさんによると、La politique de l'esprit (Variété I)の末尾に出てくる言葉とのこと。森有正が好きで、よく引用したんだそうです。

La seule conclusion d'une étude comme celle-ci, d'un regard sur le chaos; la seule qu'une étude de ce genre fasse désirer, serait une anticipation ou un pressentiment de quelque avenir. Mais j'ai horreur des prophéties. [Il y a quelque temps, un homme est venu me demander] "Et dans vingt ans, où en serons-nous ?" Je lui ai répondu : "Nous entrons dans l'avenir à reculons" et j'ai ajouté : "Que pouvait-on, en 1882, en 1892, prévoir de ce qui s'est passé depuis cette époque ?[...]"
En somme, il devient de plus en plus vain, et même de plus en plus dangereux, de prévoir de partir de donnéees empruntées à la veille ou à l'avant-veille ; mais il demeure sage, et ce sera ma dernière parole, de se tenir prêt à tout, ou à presque tout.

この「人は後ろ向きに未来へ入っていく」の部分だけ知られているのは、やっぱり森有正の影響なのかな?ただ私が知りたかったのは日本語訳の「湖に浮かべたボートをこぐように・・・」といった前後の部分。今度仕事帰りに三田校舎の図書館に寄って、自分であたってみようと思います。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1183009685&owner_id=831795
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by nabocha | 2009-05-31 09:06 | フランス語

les larmes aux yeux

jeudi 28 mai
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今日も定時上がりで、仕方ないのでこんな悲惨な感じで練習していたのです。なんとか覚えなきゃいけない東京ブギ。明日マリーネあるし。まず右手、そして今度は両手でやろうとしたら・・・
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なんと、Ebのボタンが落ちているではありませんか!主要キーなのに。それでも気をとりなおして、右手だけ練習してて、「ま、Ebなしで弾いてみるか」思ったら・・・
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今度はAbまで落ちていて、さすがの私も続ける元気を失いました。。。今日は別で残念なことがあって凹んでいたのでちょっと泣きそう。私何か悪いことしたのかな・・・土曜日に音楽センターに持って行こうと思います。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1180612588&owner_id=831795
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by nabocha | 2009-05-28 20:47 | アコーディオン

Ça m'étonne!

mardi 26 mai
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レポート締め切りが過ぎたのでひとまずブログ解禁!書きたいことは山ほどあるのですが・・・さっきまでアコーディオン練習してたのですよ(夜は9時まで、明日レッスンだし)。そしたら何と!革ベルトの金具の部分が外れてしまったのです!最近立奏やってたからかなぁ?外れた時は座って弾いてたからよかったけど、立って演奏してる時にいきなり外れたら、と思うと恐ろしい・・・。ねじがうまく入らないけど、どうしたらいいんだろう?

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1178760520&owner_id=831795
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by nabocha | 2009-05-26 21:12 | アコーディオン

心の師匠との再会

samedi 23 mai

カブトガニさんこと角谷精三さんにお会いしたのはちょうど1年前のかるふーるでした。
http://nabocha.exblog.jp/7874718/
今回東京でお仕事をされるとのご連絡をいただき、上野の会場まで伺いました。前の用事がおしてしまったため、去年かるふーるでお会いした素敵なアコーディオンの先輩方、あけちさんshihoさんparis-akoさんはもう帰られていました(涙)。今回も楽器を持っていかなかった私、去年の約束を果たせず、弾いてもらうばかりで本当に恐縮、恥ずかしい限りでした。目の前でパリの空の下やヴォルプタを弾いてくださって、感激。音がほんとうにやわらかくて。あんな風に小粋で軽やかにパッと弾かなきゃ、ミュゼットじゃありませんよね・・・。次回お会いする時は、ボタンアコを持っていたいものです・・・というより、購入して何かしら弾けるようになったら、こちらから伺わなくては!

角谷さんにはフランスのアコーディオン情報を始め、CDやDVD、論文の資料などで大変お世話になっていますが、今回Pierre MONICHONの"Petite Histoire de L'accordéon"を貸していただけることになりました。
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さらっと読めるフランス語の力はまだありませんが、頑張りますよ!いつもありがとうございます。

今月は谷口楽器のタニグチ・サンデートーク「アコーディオンを語る集い」で『パリ・ミュゼット物語』の著者、渡辺芳也さんにもお会いすることができました。お話の後いろいろ質問したら「nabochaさんですか?」・・・私のブログをご存知と知って恐縮、アコの世界は狭いですね!先生のご本、フランスでも類例がなく、ミュゼットに関してまとまった本としては世界初なのだそうです。フランス語訳の話もあったそうですが、是非とも出版してほしいです!Paris Musetteのライナーノーツはオリジナルを読んだ方がいいとのことなので、早速廉価版を注文してしまいました。先生はラティーナに訳を掲載されたようですが、いつのことなんでしょう?読んでみたいです。
http://www.latina.co.jp/
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追記:
角谷さんの素敵なお写真が主催者の方のページにありました。「何を弾くんですか?」との問いに「ミュゼットですよ」とのお答え。他にもたくさん弾かれたと思いますが、日本酒とミュゼットのコラボレーションとはこれいかに?アコーディオンというのはどんな場であってもも演出できてしまうのですね!
http://www.samuraigirl.info/bar_samurai_girl_/2009/05/post-c73f.html

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1179203191&owner_id=831795
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by nabocha | 2009-05-23 21:12 | アコーディオン

第1回卒業論文指導

jeudi 21 mai

有給を取って卒業論文指導を受けに三田へ。かなり準備して行く方もいるらしいですが、類変更もあるし、本当にこれで書いていいか分からないので、指導調査票を書いてから進歩ゼロ、ほとんど下準備なしで行きました。開口一番のM先生の一言、「非常に驚きました。ユニーク」。そりゃそうだ(笑)。アコーディオンをやっていなければ、まずミュゼットに興味を持つ人などおりません。しかも通信生で音楽専攻自体があまりいないのでは?主に資料の探し方のアドバイスを受け、終了。卒論も通信生は期限があるわけではないので、次回指導までに「何でもいいから文章にまとめて送れば見ますよ」とのこと。かえって縛りがあったほうが勉強は進むんだけれどね。でも何かしら文章にまとめておかないと、いざという時にまとめてなんて書けない、というのは納得。あと文献だけでなく、音楽や楽器自体の関わりを大切にすること。それと「ここまで」という実現可能な目標を立てること、これ大事。

お昼は学食で取って学生気分にひたりました。その後図書館で図書利用券を発行してもらい、ITCでアカウント取得。面倒なので1年分にしました。南館へ行き、早速検索開始。慶應の音楽学のページにも載っていたけど、全てはニューグローヴ世界音楽大事典から始まります。
http://flet.keio.ac.jp/~bibiken/mita-tetsu/04/04_music.html
http://www.grovemusic.jp/
これには英国マクミラン社のGrove Music(現Oxford Music Online)も入っています。しかし私の知りたい音楽ジャンルのle musetteは比較的新しいので、バグパイプのla musetteほど情報がありません。しかしRichard Gallianoが出ていたのにはびっくり。ピアソラに影響を受けてNew Musetteを開拓、とあります。

今Database NAVIを見て気づいたけど、
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/dbnavi/list.php
Naxos Music LibraryやRILM Abstracts of Music Literatureもありますね。
http://ml.naxos.jp/
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/dbnavi/detail.php?db=RILM_Abstracts_of_Music_Literature

論文を書くにはやっぱりBibliographieなのですけれど・・・
http://www18.tok2.com/home/wani/ss/sumiya44.html
http://mondomix.com/blogs/accordeon.php/2009/02/01/bibliotheque
http://fr.wikipedia.org/wiki/Musette_(bal)
最近こんな本を注文しました。Googleブック検索はすごい!
"Manifold identities: studies on music and minorities"
http://books.google.co.jp/books?id=awgJ2LtnU6oC
musetteという語自体は圧倒的にDjango Reinhardt本に出てきますね。
問題は、フランス語の本が非常に手に入りにくいこと。

M先生いわく「図書館10時まで開いてますから、お仕事の後も寄れますよ」。確かに職場から近いし、週1回ぐらいは寄ってもいいかな?結局類変更は卒業間近でも構わないとのことなので、今だ3類です。でもレポートは1類系で出しますよ!Eスクは1類が多いので助かります。最後に遠山音楽文庫をのぞいて帰って来ました。
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/guide/toyama

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1178892048&owner_id=831795
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by nabocha | 2009-05-21 21:37 | 慶應通信