カテゴリ:仕事( 22 )

夢の跡

ようやく仕事納め。このところ連日10時まで働いていて・・・しかもずっと一緒に仕事をしていた主任が来年から異動になってしまい、去年は総勢5名でやっていた広報もついに私1人になってしまった。。。そもそも末端で主要メンバーでなかった私が、話が分かっていればお手伝いができるかもしれないと会議に出始めたのがきっかけで、大変だけどやりがいがあって楽しくなってきたところで慕っていた先輩が引き抜かれ、トップ交代で会議自体なくなり、問題児が来て去って疲労と無気力が残り、そしてついにはエンジン的な存在の主任が動かされ、ここまでくると残された身としてはもう茫然とするしかない。まさに「夏草や兵どもが夢の跡」。広報は効果が目に見えにくいし、執行部で重要性を認識してなければただルーチンにパンフレットを作ったりホームページを更新したりするだけになっちゃう。そんなつまらないことをしたくはないけれど、1人じゃどうしようもない。ほんとうは夢のある仕事なのに。今の時代はウェブ全盛だからやり方次第で自身も世界も変わってしまうほど威力があるのに。。。やたらめったら思いつきでやらされるのも、振り回されて体力がもたないけど、何もしないということの恐ろしさの方が怖い。何だか中心部分がうまく連携されてなくて、衰退してるとしか思えない。一人一人が自分のことしか考えてなくて、その場しのぎで蓄積がなくて、質がどんどん落ちていく。よく分からない人事で不信が広がるし、振る舞い鮮やかで表向きの言葉は飾り立てていても、実際は骨抜きされてるのと同じ。きっとこれはトップが本気でないということなんだろうな。遠すぎて見えないけど。遠すぎること自体もうそれで一体感が薄れるもの。来年からどういうスタンスで仕事すればいいんだろう?意図的であっても力を抜くことができない私は、いいように使われてるなぁと思う。その責任感が弱みだと主任に言われたし。反抗して思い切りやる気をなくしてみたいものだ。結局プライオリティーを別に置くのが早道なんだろう。今でもそういうところはあるけれど、思い切り比重のかけ方を変えるしかない。しばらく簿記、英語、プライベートかな。アコーディオンまで手が回るかどうか・・・。
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by nabocha | 2011-12-28 22:50 | 仕事

末端の心情

samedi 13 novembre

金曜日、ほぼ単独で進めていたメディア広報の仕事に、あっという間にトップダウンでゴーサインが出てしまった。うれしいはずなのだけれど、なぜかそんな気分にならない。

半月ほど前、上司のあまりの無理解に怒りをあらわにしてしまった。前日のことでひきずって家で泣いたりしたから、反動が出てしまった。

部門間の壁、というよくある話。上司に相談をしに行くと、「問題が2つあって、1つは・・・」と問題を分析する。「こうしたら」と解決策を提示する。そんなことを言ってほしいわけじゃない。どうせ指示するだけなのだし、やるのは私。問題が解決しないのは目に見えているし。解決しようとするからいけない。新しいものを持ってきた方がいいのだ。そこまで思い切って踏み切れないだけ。

私はできるか分からなくてもできると言ってしまってから取りかかるので、新しいことを振られる、というよりまるごと投げられることが多い。それはチャレンジしがいがあっていいのだけれど、「できました」と報告すると、それが当然のごとく次の段階へ進む。それはゼロスタートの苦労や板ばさみやらつらさを乗り越えた上での結果なのに。淡々とやっているから、何も言わなくてもいいと思っているんだろう。

延々と分析を続ける上司に、やりきれなくなる。分かってない、やっぱり自分がこらえるしかない、と思ったら泣きそうになって、用事をつくって帰った。

それで翌日も話をぶり返す。「これで解決だね」と言う。大変だと言うと「エクセルで管理すれば簡単」と言う。ぷつっと切れてしまった。

1週間ほどずっとざわざわして、心穏やかでなかった。怒りの感情でこんなに心が乱れて落ち着かなくなるなら、いっそ謝ってしまいたかった。もっとドライに割り切れてしまえればいいのだけれど。

しょうがない。精一杯やるべきことをやることで、つぐないをしよう。そうでないと踏ん切りがつかない。それに後悔したくない。もう1年もない。

金曜の夕方、ようやく「ありがとう」と言ってもらえた。まったく関係のない件だったけど。末端の人間は単純。「速い」とか「すごい」「さすが」「順調」というのは、言われてもちっともうれしくない。人の役に立ちたいだけだ。

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by nabocha | 2010-11-13 22:42 | 仕事

うそはほんとう、ほんとうはうそ

jeudi 3 juin
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窓辺の君にお礼を言って、今回は朝からカメラで浮上。復活する方法はたくさんあったほうがいい。

自分でも笑ってしまうぐらい落ち込んでしまった。そういうものは普段人に見せないから、自己嫌悪になってますます負のスパイラル。

とげのある言葉はふってわいてくるものじゃない。だから自分も投げているのだと思わなきゃいけないのに、その暇もなくひゅーんと穴に落ちた。人前でも止められないなんて。

最近は虚勢を張ることが知恵になってしまって、うそがすぐほんとうになる。そうじゃなきゃやっていけない。

でもカラ元気でエンジンをかけるのはちょっとせつない。ほんとうが見えなくなるのはもっとかなしい。

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by nabocha | 2010-06-03 23:09 | 仕事

春の嵐

dimanche 4 avril
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三寒四温を繰り返して、ようやく春到来の感。でも向かい風は強いまま止まらず・・・

いくら仕事を押しつけられてもやりたい方向には共感できたし、評価してくれているのだとやってきたけど、あの不用意な言葉にはかなり傷ついた。泣いた。やる気をなくした。よっぽどしばらく休もうかと思った。でもそんなことをしてもしょうがない。ここは失望感と怒りを何とかプラスのエネルギーに変えよう、と何事もなかったかのように自分自身を装ってみる。走りに行って、予定通りケーキを焼いて、ざわざわしたものが通り過ぎるのを待つ。朝はアコーディオンをしょって早く出て、まだきの街を14階から眺めながらひたすら弾く・・・何とか通り過ぎた。良かった。

普段から人のいいところを見つけて好きになる。あたたかい目を送る。信頼する。ほめる時は心底言う。それでも直接言うのはお世辞にとられるから、他の人を介してほめる。その方が真実になるから。逆に文句を言うときは直接本人に言う。言い過ぎたらすぐに謝る。他の人には絶対言わない。その人にそれが知れた時、ぬぐえない真実になってしまうから。

物事は決して順序よくやってくるものではない。だから、今を精一杯。嵐の後を思い描いて。
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by nabocha | 2010-04-04 06:28 | 仕事

boulot boulot!

dimanche 6 décembre
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上級試験が終わって一息。気がついたらもう12月です。師走です!怒涛のイベント月間が終わったのにもかかわらず、仕事は一向に減る気配がなく・・・このまま年末まで、いや年度末(つまり3月)まで続きそうな予感。名古屋の後はウィルス性胃腸炎で倒れてしまい、正直しんどかった。朝から気持ち悪くて職場で吐いてしまい、早退するも電車に一駅乗っただけでダウン。駅員室で横になったりベンチで休み休みしながら本当にふらふらで帰った。いつも1時間で帰れるのに、3時間以上かかってしまった。もう無理も限界。仕事辞めようかな、と本気で思った。いまの仕事は嫌いじゃない。むしろやりがいを感じてる。でもほぼ定時で切り上げていたから、+学業(+フランス語+アコーディオン)の生活が成り立っていたのだ。私は仕事は速い方だと思うけど、明らかに今の業務量はキャパを超えてる。あれもお願い、これもお願いと言いながら、それでいてお給料は予算が一定枠だから上げられないなんて信じられない!来週面談があるから、残業減らないなら辞めるって言っちゃおうかな。契約でフレックスになれば早朝出勤して能率上げられるってのもあるけど。

そんな激務の中、いつものようにお昼休みに美術館へ行くと、入り口でとあるご婦人が「余ってるのでよろしければどうぞ」ハプスブルグ展の招待券をくれたのでした。多謝!

名古屋旅行記はおいおいアップします。それにしても上級試験、合格してるといいな。仏検がダメダメだっただけに。読解でAndré Malrauxが出てたけど、処女作は何か?って知りませんよ!お茶を濁すつもりでLa Condition humaine(人間の条件)と書くつもりが、La rue humaine(人間の道)と書いてしまった。。。正解はLunes en papier(紙の月)のようです。

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by nabocha | 2009-12-06 21:53 | 仕事

Joyeuses Pâques!

vendredi 10 avril
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昨日の朝職場に着くと、私の机の上にうさぎちゃんが!Easter Bunnyをもらったのは初めてでうれしかった~。今年のイースター(フランス語ではPâquesと言います)は4月12日ですね。フランスでは大人がチョコを家の庭に隠して子供たちがそれを探します。クレディフでもCathieちゃんとPilouくんがチョコを食べ過ぎて、おばあちゃんが持ってきたチョコを食べられなくて、"Ils sont polis, ces enfants!"と嫌みを言われてました。懐かし。
http://www.hayakoo.com/paques/
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お昼はだいたい図書館で過ごしているけれど、昨日はあまりに天気が良くて「少しは息抜きしなきゃ」と外でランチをしました。気持ちよかった~!

さぁあとひと頑張りです。

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by nabocha | 2009-04-10 06:30 | 仕事

la fin de l'année fiscale et...

mercredi 1 avril
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年度末で大忙しの3月もようやく終わり。異動で古巣に戻るH課長にガトー・ショコラを作りました。ネイティブ並みの英語もさることながら、関西人ならではのユーモアやウィットで周囲を笑わせてくれた稀有な方でした。

さて今日はpoisson d'avrilです。皆さん気をつけて!

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by nabocha | 2009-04-01 07:31 | 仕事

にわか講師雑感②

samedi 23 août
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忙しくしているうちにいつの間に暑い夏が過ぎ去って・・・毎年のことだけれど、夏の終わりはやっぱり寂しい。

ようやく錦糸町での集団指導が終わった!あっという間だったけど本当にいい経験をしたと思う。高校部の基本構文のクラスと英文精読のクラスはやっぱり受験対策クラスなだけに予習があなどれなくて、こっちが勉強させてもらった。教えることは学ぶ1番の方法と身をしみて実感。中学3年のクラスはちょうど関係代名詞をやっていたけれど、いやいや中学生だからといってこちらもあなどれません。thatの特別用法なんて忘れていたし。テキストがとてもよくできているので、時間をみつけて全部解いてみたい。結構凡ミスがあるものだし、穴がいっぱいありそうだわ(汗)。最後高校部の英文法総合クラスの動詞の時制のところをやったけれど、反省しきり。「未来を表わす進行形とbe going toの違いは?」「過去完了と過去完了進行形の違いは?」などいきなり質問がきて、十分な説明が出来なかった・・・こういう言い方はしない、とか言ってたら教師としては失格!受験英語からずいぶん離れて、よく使う言い回しやsituationで英語を勉強し、そしてそれを仕事で使ってきたので、これじゃ教えられない!と忘れていた文法用語の復習はしたけれど、やっぱり不十分。なかなかとっさにいい例文も挙げられないし・・・。

私が代講で入ったクラスを担当しているE君は、生徒さんの話を聞くとどうやら大学で英文学を専攻しているらしく、古英語などもやっていてかなり語源まで詳しく遡ったりして詳しく教えたりするんだそうだ。そりゃ専門家には負けるよ~。いやいや、世の大学生、塾講師はやるべきだ!と声を大にして言いたい。だって受験勉強の詰め込みを無駄にしないで済むし、何ていったってこれはプレゼンの一種。絶対に将来の仕事で役に立つ。大人を引きつけるのもそれなりに難しいけれど、子供を引きつけるのはもっと大変。絶対にこちらが心を開いていないとだめだし、子供相手ができるなら大人相手は楽だと思う。後は論理性と数字があればいいのだものね。

英文法に比べて長文読解のクラスの方がまだ楽に教えられた。だって結局読解って構文を知ってることも大事だけど、つまりは単語力と背景知識だからね。本当は精読のクラスだし「自然な日本語に」という問題だったけど、それは無視して(笑)頭から訳していく方法を教えてたら、最後に「だんだん分かってきた!」とかなりいい反応をしてくれた。日々後ろから訳すことばかりやってるからだろうけど、本来の英語の順序で読んでいくことをしないと長文速読はいつまでたってもできないよね。でもここでもたとえ話が武器。そしてそれをおもしろおかしく展開できるかが武器。これは一朝一夕で身につくスキルじゃない。至らない説明ばかりだったような気がする。

The mediocre teacher tells. The good teacher explains. The superior teacher demonstrates. The great teacher inspires.
凡庸な教師はしゃべる。良い教師は説明する。優れた教師は実際に示す。そして偉大な教師は心に火をつける。

これはWilliam Arthur Wardの言葉。今スクーリングを受けているから、本当に学ぶって?教えるって?と余計によく考えてしまう。今受けているイギリス文学の高宮利行先生は本物だ。心に火をつける先生。忙しくしているから講義も頭をかすめていただけだったけど、かなり影響を受けてしまうかも。試験が終わったらまたちゃんとまとめたい・・・と真面目なことを書きつつ、今日は授業でモンティ・パイソンを観るから楽しみなのだ♪NY行ったときにスパマロット観ておけばよかった・・・。

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by nabocha | 2008-08-23 07:15 | 仕事

怒るのは疲れる

mercredi 20 février

普段怒ることなんてめったにないのに、いいかげん頭にきて怒ってしまった。おじさん相手だけどね。上司でもないのに上からの物言いをするし、面倒な仕事はどんどん振ってきて責任持たないし(しかも問題はだいだい彼自身が原因)、セクハラまがいの発言は日常茶飯事だし。

最近も彼の中途半端な仕事を受けたせいで、私が先生に怒られたり(裁断機で指切るぞ!と言われた・・・ブラックジョークだけどさ)、おとといも彼の失敗のおかげで残業だし。でも本人はいたって能天気で都合のいいところだけしゃしゃり出てきて説教口をたたこうとするので、わなわなしてきて最初黙ってたけどもう我慢できなかった・・・怒るのってほんと疲れる。出勤してすぐだったのでエネルギーをそこで使い果たしてしまった。

それより引越し準備にレポート!問題は教育学でルソーの「エミール」を読まなきゃいけない(プラトンとかロックでも良かったけど、仏文だし。しかし岩波文庫で3冊!)のと、Academic Writingで参考文献が10冊必要なこと。うーん間に合うだろうか。
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by nabocha | 2008-02-20 04:35 | 仕事

もししゃべれなくなったら

vendredi 18 janvier

昨日の朝おにぎりを食べていてガリッって音がした。「もしや異物混入!」と思ったら、自分の歯の詰め物だった(-"-;)もう10年以上歯医者行ってないよ・・・どうしてこういう時に?のど飴のなめすぎかなぁ。寝るときほんとうにほんとうに咳で苦しくて2・3日は飴なめながら寝てたし。こんなことしてたら虫歯になるよね!歯医者行きたいけど、引越しのためにお金とっときたいし、何せ今声がでないから電話予約すらできない!悲惨。

先週の木曜日から声が出なくなったからもう1週間。こういうのは声枯れというらしい。
http://www.healthnet.jp/kentele/pages/2001/11/tuesday.html
もししゃべれなくなったらまず仕事ができなくなるから、実家に帰って翻訳の勉強をするかな。それかアコを究めて大道芸人になるかも。でもほんとにそんな想像してしまうほどに声が復活しない。

でもせめて来週にはしゃべれるようにならないと、仕事にならない。同僚に「しゃべる仕事だからよけいつらいよね~」と言われ、そうなんだ私の仕事はしゃべる仕事なのか!と今更気がつく。「PTSDなんじゃないの?」と言う同僚も(傷つく発言をするな!)。でもあの狂気のbossの説教に90分も耐えたら、体が拒否反応おこすのも分からないでもない。やっぱりおみくじ通りに去るべきなのかしら。でも大学卒業するまではいると決めたしね。

文学のレポート返ってきた。かなりあとがきと参考書のつぎはぎのようなところもあったがAでほっとした。3ヶ月かけて読んだかいがあった。それより科目試験まであと1週間、勉強しないと。

4月からNHKの語学番組の編成がかなり変わるらしい。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/tv-2008.html
http://www.nhk.or.jp/gogaku/ra-2008.html
ラジオのビジネス英語が入門と実践に分かれている。遠山先生の英会話入門はなくなってしまうのだろうか?
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by nabocha | 2008-01-18 05:59 | 仕事