カテゴリ:映画( 8 )

幸せはシャンソニア劇場から - FAUBOURG 36 -

dimanche 2 août

9月公開の映画「幸せはシャンソニア劇場から」。アコーディオン好きならもう気になってるはず。とりあえずメモしときましょ。

★Paris 36


★幸せはシャンソニア劇場から(日本語)
http://www.chansonia.jp/

★FAUBOURG 36(フランス語)
http://www.faubourg36-lefilm.com/
http://fr.wikipedia.org/wiki/Faubourg_36

★PARIS 36(英語)
http://www.sonyclassics.com/paris36/

★日活レポート:クリストフ・バラティエ監督来日!
http://www.nikkatsu.com/report/200907/000634.html

作品中アコーディオンはどんな位置づけになっているのでしょうか?誰が弾いているのかも気になります。とりあえずL'historeを抜粋。

Dans un faubourg populaire du nord de Paris en 1936,
l'élection printanière du gouvernement de Front Populaire excite
les plus folles espérances et favorise la montée des extrêmes.
C'est là que trois ouvriers du spectacle au chômage décident d'occuper
de force le music-hall qui les employait il y a quelques mois encore,
pour y monter un "spectacle à succès".
Le lieu sera le théâtre de la plus éphémère des belles entreprises.

faubourgは「(昔市外区だった)・・・街」という意味、36は1936年のことですね。今ちょうど夏スクで映画のフランス語をやっていますが、genreはcomédie dramatiqueですね!うーん楽しみ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1243756215&owner_id=831795
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by nabocha | 2009-08-02 14:32 | 映画

Smic, Smac, Smoc

lundi 12 janvier
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いつになく投稿が増えていますが、それは試験前だから・・・睡眠時間を削ってもこれじゃ意味なし。逃避志向は年が明けても変わりません(笑)。

昨日の午前中、久々に石川図書館に行って予約した本とCDを借りてきました。中村啓介・長谷川富子「フランス語をどのように教えるか」とボダン先生の「フランス語会話とっさのひとこと」。まだ習ってるくせに教えるほうに興味があるなんて本末転倒だけど、いいのです。効率的な勉強方法が分かるかもしれないし。なんてったってレポつながり。

この本、日本語で読めるこの分野のものでは唯一のものではないだろうか。もっと早く欲しかった・・・。SGAVのことも載っています。「視聴覚=全体構造教授法は、言語を状況の中でとらえようとしたことは大きな進歩でした。しかしディアローグは平板であり、教材の状況を離れると現実の会話に対処していけず、練習も単純な反復が多く、創造性を刺激せず、学習者を退屈させることになりました。」とある(p.157)。確かに・・・。新学期のクレディフ、会話クラスから来た方が自然に話してるのを聞いて、「あれ私こんなに時間数だけは習ってるけど?」と思ってしまった。répétitionとラボでのexercisesでほぼ終わりだし・・・。もっとtranspositionやればいいんだろうけど、時間ないもんね。あとその方曰く「日本語結構多いですね」。そうなの!先生が許してる(というか自分からしゃべってる)のもあるけど、いかんいかん。流されやすいなぁ。

できるだけフランス語耳になろうと、最近図書館でCD付きフランス語本を借りてはMDに落として聞いています(まだipod持ってない)。だって買うと高い・・・。他に白水社の「フランス基本熟語集」と東進ブックスの「音読フランス語」を借りました。これいい。こういうのを探してたのよ!

帰りにジュンク堂に寄って気になっていた「考える人」2冊買っちゃいました。秋号「堀江敏幸と歩くパリとその周辺」と冬号「書かれなかった須賀敦子の本」。
http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/
フィガロジャポンもパリのアンティークとカフェ特集で、行きたくなります♪これは立ち読み。
http://madamefigarojapon.hankyu-com.co.jp/con/

夜いただいた「恋人たちのメロディー」を観ました。届いた時開封して、ちょっと泣いちゃいました。だってジャケットがPiermariaなんですもの。お心遣い、本当にありがとうございます。piermariaはしばし我慢です。少なくとも9月に学費を払うまでは。それにしてもソハマミュージック、いつか行ってみたいなぁ。
http://www.sohama.com/index0.html
http://web.mac.com/b_acco/
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さてSmic, Smac, Smocは恋人たちのメロディーの原題です。Claude Lelouchの1971年の映画。なぜこれを送ってくださったかよく分かりました。Francis Laiが盲目のアコーディオン奏者として出てくるのです。ピクニックをした時に彼が即興で3人仲間の歌(それがSmic, Smac, Smoc)を作るのですが、メロディーが頭から離れません。
http://www.francis-lai.com/fr/films/70s/smic.html
http://www.canalplay.com/films/cinema/smic-smac-smoc,297,402,7984.aspx
歌詞もいいので探したけど、英訳しかなかった。
http://www.soundtrackfan.com/frlai/lyrics/smicsmacsmoc.htm

くだけた口調で聞き取りにくいところがあるけれど、自然な会話がなんだかいい。大好きなCharles TrénetのBoum!も出てきてかなりうれしかった。これからもフランス語とアコーディオン、頑張ります。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1050010920&owner_id=831795
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by nabocha | 2009-01-12 07:52 | 映画

ヘアスプレー続編

dimanche 3 août
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映画「ヘアスプレー」の続編の製作が決定したらしい。
http://www.variety.com/article/VR1117989390.html?categoryId=13&cs=1
http://www.observer.com/2008/arts-culture/john-waters-writing-hairspray-sequel
http://www.broadway.com/gen/Buzz_Story.aspx?ci=569010

えー、そんなことしていいのかなぁ。ミュージカル作品のシリーズ化?・・・ハイスクール・ミュージカルみたいにはいかないと思うけど。

ただね、ジョン・ウォーターズがどんな物語を作るのか、そして舞台版でトニー賞を受賞した作曲家のマーク・シャイマンとスコット・ウィットマンが、どんな新曲を書き下ろすのか、はやっぱり楽しみであります。アメリカ公開は2010年7月半ばだそうです。
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英語劇の写真久々に取り出してみた。懐かし。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=890020770&owner_id=831795
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by nabocha | 2008-08-03 07:14 | 映画

これで最後!ヘアスプレー

samedi 27 octobre

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さて公開のヘアスプレー観てきました。1年前この作品に出会ってしまってからというもの、ブロードウェイで本物観たくてNYへ行き、何とか英語劇を作り、来日公演も観に行き、そして新作の映画・・・と誰がこんな1年を予想したでしょう(笑)。楽しみというよりは感慨深かったな。あまりに内容を知りすぎているし、でも大画面で見るとどうなんだろう?と思って観てきました。以下ネタバレありなのでまだ観てない人は読まないでね。

まずトレイシーでかっ!って思った。なんだか画面からはみ出てる感じ(笑)。でも愛嬌あってかわいくて私は好きなんだけど、予想以上に大きいのでびっくり。このNikki Blonsky、日本ではアイスクリーム屋でバイトしてた素人の子が難関のオーディションを突破したまさにシンデレラガール!って触れ込みがすごいけどね。トレイシーを地で行くようなとこは確かにあるけど、彼女はダンスは初めてにしろ歌と演技はちゃんとした教育を受けているのです。高校の時の彼女のレ・ミゼラブルとカルメンの映像はこちら。フランス語で歌ってる・・・
http://www.youtube.com/watch?v=c_vKSIIAtxA
http://www.newsday.com/entertainment/movies/ny-etmagicflute0420-video,0,6235507.ipixpicture?coll=ny-moviereview-headlines

最後アイネスが優勝するというのは聞いてたんだけど、何だかちょっとこじつけっぽかった。それだったらもっとアイネスのダンスとび抜けてなきゃだめでしょ。まぁダンスそのものというよりデモ行進で皆の認識が変わってそれもあって票が殺到したんだろうけれど、ちょっと分かりにくい。すんなりintegrationに持っていくにはいいアイディアだけど、でもトレイシーが優勝しないこともあって後半どんどんトレイシーの存在感がなくなっているのがちょっと・・・。終わり方がうまいのは最初のウォーターズ版だと思う。開放から優勝するまで、それとintegrationへの流れがスムーズだし、皆の賛同を得てるのがよく分かる。ただしリッキー・レイクのトレイシーは意地悪くて愛嬌がなくて見ているこっちが感情移入できないのが難(笑)。

アイネスのauditionのとことかどうしてるのかな?と思ったら全く省いてるのね。auditionでトレイシーは太ってるから、アイネスは黒人だからもちろんだめ、と両者落とされるほうがドラマチックでいいんだけど。原作、そしてミュージカルに残ってたシビアなとことか毒のある笑いとかは極力なくなっててひたすらに明るくて楽しい仕上がりになってた。その分やっぱりトレイシーは悩まないし努力しないし結局は周りが助けちゃってる。このあたりはまだ舞台のほうがうまい。オーディションに落ちるシーンはもちろん、リンクに去られるシーンなどはかなり深刻に落ち込んでしまうし、2回目のprotestを躊躇してしまうところなど主人公自身が少なくとも苦しんでる。それでトレイシーを励ます意味でメイベルが歌うI Know Where I’ve Beenが舞台では感動的だったのだけど、今回はデモのシーンで歌ってたから、あれ?っと思ってしまった。あと舞台でトレイシーより重要な存在に見えるくらいの位置をしめてたペニー、あれはどこかへ行ってしまいました。。。

見ていてあんなinnocentな、夢を追いかけることへの肯定感あふれる時代があったのだなぁと。それを描くのには成功していたと思う。でもこの後はベトナム戦争始まるし、この底抜けに明るい感じがが逆に切なかったり。でも夢物語をそのまま声を大にして言える時代があったこと、それは今となっては陳腐に見えるかもしれないけど、それはそれとして大切であり必要なんだって思った。

うれしかったのは最後メイベルが締めで踊るとこ。メイベル演じただけあって、コニーがthis is the futureと言ってメイベルの手を引いてくるシーンには思わずにんまりでした。わーありがとうコニー!最後踊らしてもらって気持ちよかったわ~でもあれじゃトレイシーに悪いわ(笑)。

それにしてもドラマ作るのが新作映画の前でよかった・・・なんといってもアダム・シャンクマンの振り付けは難しすぎてまねできません!というより、カットが細かすぎて踊るシーン(特に足元)をちゃんと見せてくれない。だからちゃんとステップ踏んでるように見えなくて、何だかリッキー・レイクのトレイシーの方が踊れてたんじゃないの?って思っちゃった。それに某校では全てオリジナルドラマになったそうなので、あれがPerfect timingだったんだろうし、今回の映画化もNikkiがインタビューで言ってたみたいに「この作品が戻ってくるべき時だった」のだとほんとに思う。
http://hairspray.gyao.jp/movies/

どれが一番となればやっぱり舞台かな。Hervey Fiersteinは生で見てみたかった。登場するなり会場が沸く!って感じだものね。でも今回の映画でHairsprayの認知度が上がるのはやっぱりうれしいし、勝手に親冥利につきる思いなのでした。
http://www.youtube.com/watch?v=03ntjP-Y9h0
http://www.youtube.com/watch?v=RqTnatv63tk
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by nabocha | 2007-10-27 07:23 | 映画

Moulin Rouge

lundi 12 février

人事のMさんは私のことを勘違いしてる。ついつい英語学校でドラマ作ってること言ってしまったものだから・・・別に毎日演劇の練習してるわけでもないのに、今度のお話がmusicalにもなってることをぽろっと言ってしまったものだから、「あなた、無料授業とるより、歌と踊りの練習しなきゃだめでしょう?」とかって・・・あのー・・・。英語を勉強しにいってるわけで、演劇しにいってるわけではありませんから・・・(汗)。

彼女はmusicalが相当好きらしく、なんだか私より盛り上がってしまって、「いやいやmusicalにはならないかもしれません」とか言ったらたちまち怒られてしまった。いやー彼女が発表を見に来るのがおそろし・・・。
で、なぜか渡されたのがムーラン・ルージュのビデオ。お気に入りで何十回と見てるらしく、参考にしてね、って(何の参考に?)。で、1ヶ月くらいたってようやく見てみた。

ムーラン・ルージュ (Moulin Rouge)はフランス語で「赤い風車」という意味。パリのモンマルトルにあるキャバレーで、実際に屋根の上に赤い風車があるらしい。歌やダンス、フレンチ・カンカン、大道芸を組み合わせたショーが有名で、そういえばロートレックが描いてたポスターはここの踊り子たちだよね。

のっけからクリスティアンの回想で始まって「えー」とか思っちゃった。借りたのが日本語吹替え版だったから、よけい耳についてしまったのね。特殊効果も使いすぎで夢の世界が逆に壊れてるような感じで、有名な曲の数々もうまく使ってるとこもあるけどパロディでおなかいっぱいになってしまい、途中で見るの止めようかと思った・・・が、よい感想を言って返さなければならないので(爆)、最後まで見た。舞台で見たら気に入ったかもしれないなぁ。

見ながらやっぱりドラマのスクリプトのこと考えてしまい、ムーラン・ルージュを楽しむというより「次どうなってしまうんだろ?ってはらはらどきどき感が私たちのドラマにはないよなぁ」とかそんなこと思いながら見てた。こちらは物語自体はいたってシンプルな悲恋物語で、後半の駆け引きはやっぱりいいよね。対立の構図も単純明快。サティーンを何が何でも我が物にしようとする公爵はノートルダムに出てくるフロローみたい。でもHairsprayはコメディだからなぁ。それ入れたらシリアスになっちゃうし・・・うーん、難し。大笑いしても「それが人生だよね」って最後に泣けちゃうようなtouchingなコメディが好きなんだけど、Hairsprayだとそれができそうにないわ。コメディの質が違うもん。ミュージカルだけどメルヘンじゃないし、最後は圧倒的なパフォーマンスでしかありえないのかしら?しかしそれじゃ軽いな~全編silly comedyにしてしまってはしょってるもの重すぎてcheapになるし・・・あー難し。これは最後の最後まで答えが出ないのではないだろか(!)。

こんなこと書いてるとやっぱり英語じゃなくて演劇の勉強してるみたいね(笑)。演劇というか脚本の方だけど。だってお話考えるの好きなんだもーん。でもこういう思考回路じたいはエッセイライティングとかにも生きてると思う。導入でひきつけたり、伏線入れたり、つじつま合わせたり、筋通したり・・・あとは明快なメッセージ。お話の場合は読後感ってのも大切だけど。

折口信夫だか関口存男だか「自分の書きたいことは最終的には戯曲でしか書けない」って言ってた気がしたけど、戯曲って作家の世界観を表すことのできる究極の表現形態なのかも。その意味でも脚本ってどんなものか少しでも分かったのは有意義だし、戯曲ってジャンルを読む(あるいは書いてみる)きっかけになったこの英語学校に感謝してる。この前また平田オリザの本読んでみた。何回読んでるだろ?
http://blog.goo.ne.jp/nabocha/e/4ea03830078b91a1b1a0c15aa65ca346
「主人公が人間として変化を遂げていく(Bildungsroman)のがドラマの本質」・・・なんだけどねぇ。

HairsprayをおととしBroadwayで観たという友人に「Hairspray難しいよ~。comedyで家族でも楽しめるけど、分かる人には分かるって作品じゃん?」って以前聞いたとき、「あれはNeil Simon劇場ならではだよねぇ。」と言ってたのを思い出して、先週ニール・サイモン戯曲集を図書館から借りてきた。ニール・サイモン全然知らなくて。まだひとつしか読んでないけど、電話の使い方とかうまいよね。奇人たちの晩餐会とかもそうだけど、観客には全部分かってるけど舞台上のひとたちは勘違いに全然気づかないっていうの。アラン・エイクボーンのRelatively Speakingとかもそんな感じだった。あといろんな人物がどどどどどって入ってきてパニックになっちゃうシーンとか。マルクス兄弟のオペラは踊るだっけ?狭ーい船室内にどでかいトランクやらなにやらいろんな人が入り乱れて大爆笑した記憶が。

うーん、状況で笑わせるってのぜひぜひやりたいわ。プロットで登場人物たちを滑稽な状況に追い込むっての。キャラクターの性格や行動で滑稽な状況が生まれるってのもいいけど、これはactor次第だもんねぇ。でも必要。あとは会話のテンポだわ。ボケとツッコミの応酬みたいなの。わわわ、やりたいことはたくさんだわ。楽しくなってきた♪
http://www.stone-wings.com/practicaldramaturgy.htm#16

つけたし。そういえばこの前フランス語入門会話の授業で、いつもペアになる大学生の子と比較級とか最上級の練習しててなぜかMoulin Rougeの話になり、話したいのだけどいかんせんお互いのつたないフラ語では通じない!でも話したいことが先にあって言葉勉強するのはいいことだなぁと思った次第なのでした。

なんだか久しぶりの日記でおそろしく長文になっちゃった。。。
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by nabocha | 2007-02-12 03:40 | 映画

La Bohème

dimanche 26 novembre

今度の英語発表会でRENTをやるクラスがあり、来日公演もあったせいか最近RENT話を聞かない日はないと言ってもいいくらい。というわけで先週早稲田松竹での映画を観てきた。Producersもここで観て今回2回目。ラスト1本800円っていいよね。

ほとんどRockで貫いてるせいか今まで見たミュージカル映画と全然違う感じ。世界中にRENT headと言われる熱狂的なファンいるけれども何かその理由が分かったような気がした。エイズ・ドラッグ・同性愛・ニューヨーク90年代・家賃払えない芸術家の卵たち・・・と見る側からはずいぶんかけ離れてる特殊な境遇を描いていながらも、若者に特有なひりひりした危うい感覚、理想と現実とのギャップに悩むその姿は、誰にだって似たような感覚を持っていたことを思い起こさせるし、現在夢を追い求めている人にとっては当然共感を呼ぶ。私は90年代のニューヨークを知らないけれど、きっとRENTはかなりrealisticにそれを描いていて、普通のミュージカルにあるような非現実的な空想的な世界でない、だからこそ観る人はそこに自分の生い立ちや感情を注ぎ込んで見てしまうんではないかと思う。
ひとつひとつの曲もそれぞれのキャラクターや関係と結びついて心に残った。Seasons of loveはもちろんのこと、Light my candle、I'll cover you、La Vie Boheme、Take me or leave me・・・どれもいいよね。CD買わねば。友達にDVDもちゃっかり借りてしまったので、これから特典映像とか見よう~楽しみ。

で、この日記はどうにかしてフラ語・フランス関係にこじつけなければ気がすまないので・・・そう、RENTはプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」が下敷きになっていて、その原作がフランス人作家の作品なのだ!H・ミュルジェールの短編「ボヘミアンの生活情景」。1830年頃のパリを舞台に、カルチェ・ラタンに暮らすボヘミアン詩人ロドルフォと薄幸娘のミミの悲恋物語だって。プッチーニのオペラ!観たいなぁ。。。

☆早稲田松竹
http://www.h4.dion.ne.jp/~wsdsck/index.htm

☆今日のひとこと
On est allés au cinéma hier soir.(おねあれおしねまいえそわー) 昨日映画に行ったよ。
Qu'est-ce que vous avez vu?(けすくヴさヴぇヴ?) 何見たの?
Si on allait au cinéma?(しおんあれおしねま?) 映画行かない?
Pourquoi pas?(ぷるこわぱ?) もちろん!
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by nabocha | 2006-11-26 19:15 | 映画

Notre Dame de Paris

jeudi 16 novembre
ディズニーの「ノートルダムの鐘」(The Bells of Notre Dame)観る。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0002L48UA/ref=pd_sim_b_3/250-3117492-3605054
このアニメもユゴーの原作も知らなかったけど、この物語に想を得た舞台の高校演劇バージョンをちょうど去年観たな~。懐かし。そうそう、「ダブリンの鐘つきカビ人間」。
http://nabocha.blogspot.com/2006/02/moldman-bellringer-in-dublin.html
その時原作読みたい、と書いてやっぱり読んでない。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4267015651

このアニメの原題はThe Hunchback of Notre Dameだが、その訳の「せむし男」が放送コードにひっかかるので変更されたらしい。こんな処置がされてるのは世界でも日本だけだとか。ユゴーの原作はノートル・ダム・ド・パリだけどね。
ディズニーアニメをちゃんと見るのは初めてのような気がするのだけれど、ディズニーでここまで深く描けるんだ~と感心。あらかじめ分かってるhappy endingでなくてちゃんとひっぱるし。でも結局最後はカジモドの恋は報われないのよね。報われたら嘘臭くなるからいいんだけど。悪役のフロローの方がかなり興味深い人間像。むしろ葛藤してるのはこっちじゃないのか?ユゴーの原作ではフロローは判事でなく副司教だし、かなり彼の歪みと苦悩も描かれてるんじゃなかろうか。生粋の悲劇というけれど、結末どうなるんだろう。読まねば。

ミュージカルナンバーもさすがにテーマ思いから口ずさむというわけじゃないけど、結構余韻残った。映画も何本かあるみたいだから要チェック。
あ、でもまだレ・ミゼラブル終わってないのよね・・・。

☆Notre-Dame de Paris Japan
http://homepage3.nifty.com/bonjourmerci/notre/index.htm

☆今日のひとこと
Je vais me coucher. そろそろ寝るわ。
Est-ce que tu ressembles à ton père? お父さん似なの?
J'aime beaucoup les animaux. 私ねけっこう動物好きなの。
J'adore le chocolat. チョコレート大好き。
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by nabocha | 2006-11-16 10:47 | 映画

奇人たちの晩餐会

vendredi 27 octobre
ちなみに昨日観てたDVDは"Le dîner de cons" (奇人たちの晩餐会)。ドラマクラスのレコメンタイトル探しにリバティ行ったら1泊2日100円デー。ついつい関係ないものまで借りてきてしまった。comedy棚で一番最初に目に入ったものだから。All About「フランス語」でも紹介してたし。うーん、この手の作品は例えば飛行機が遅れて暇つぶししなきゃいけないとか、そういう時にみたかったな。期待してなかっただけにおもしろいというような感じで。最初どんな晩餐会なんだろうって思っちゃったからそれが始まらないのでイライラしちゃったのかも。というよりパソコンの調子悪くて何度も中断しちゃったのが残念。でも憎めない馬鹿(しかし彼が普段は大蔵省の会計やってるというところがいい)、最後いい奴だ・・・と思わせといてやっぱり馬鹿!一流の馬鹿は誰がほんとは馬鹿なんだか分かんなくさせるね。舞台劇で観てみたいな。
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by nabocha | 2006-10-27 20:06 | 映画