カテゴリ:アコーディオン( 116 )

アコレッスン第15回

mercredi 30 janvier

科目試験やら歯医者やら耳鼻科やらで全然練習してないのがばればれの1時間だった(涙)。Vive L'Amour(二重奏)の続きとShe'll Be Comin' 'Round The Mountain(ちょうど先週の英会話入門のCommercial Breakがこの曲だったのでびっくり!ここでdouble notes出てきました)、後はOver The Waves。♯♭がたくさん出てきてお手上げ。ハイ練習しましょうということで、最後はSpeed Drill No.2をやって(八分音符をバックテンポでやるんだけど、どんどんずれてゆく・・・)おしまい。恥ずかしくていてもたってもいられない60分でした。特にOver The Waves。クレシェンドとかの前に右手が弾けてない(> <)。恥ずかし~。

☆She'll Be Comin' 'Round The Mountain


☆Over The Waves
日本語タイトルは「波濤を越えて」なんだけど、これじゃ荒波ざざーんだよね。もっとゆったりした曲なのに。ウィーンワルツ調の曲。

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by nabocha | 2008-01-30 21:47 | アコーディオン

アコレッスン第14回

mercredi 23 janvier

レッスン日記を書くことにした。もう14回もやってたのね!発表会前後に風邪で休んでしまったから1ヶ月ぶりくらい。いつも6時半からだけど6時からの人いなくて1時間できた。ラッキー♪

教本先読みしといてよかった!1時間で8ページも進んでしまった。American AirのMarine's Hymn(これで交互ベースはおしまい)、HanonのSpeed Drill No.1(出た~!メトロノームを買って、ゆーっくりやりましょう、と言われた。)、The Echo Waltz(ここからようやく強弱記号出てきました。常にf, p, mfなど意識しましょ。高い音はまだ読みなれてない・・・)、College SongのVive L' Amour(次回につづく)の4曲でした。

来週も1時間できるらしい♪ぽんぽん進むのは気持ちいいけど練習しなきゃ・・・
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by nabocha | 2008-01-23 21:14 | アコーディオン

若手アコーディオン奏者♪

mercredi 19 janvier

日記の更新が多いのは・・・できるなら寝続けて風邪を治したいが寝苦しいのと咳で起きてしまうから。今日は仕事行かなきゃだぞ!仕事の山が想像され(>_<)そろそろ科目試験の勉強も始めないといけないのだが・・・

アコの話ばっかだが気分転換になるので。アコ始めてからいろいろ調べたけど、若い人でもやってる人多いのよね。

最近では中山うり。
http://www.worldapart.co.jp/uri/



声が素敵だよね。アコは実際どのくらい弾けるんだろう。

ボタンアコの小春ちゃん。
http://suttokodokkoi.blog.drecom.jp/
http://disk.poshme.jp/koharu/



ボタンアコいいなぁ。この前大江戸線西新宿駅構内でやってたらしいが、時間差で見逃した!

東欧・北欧系トラッドが魅力的な蛇腹姉妹。
http://homepage2.nifty.com/fhifan/acod_sis/acod_sis_info.html



この前の発表会にも女の子2人組いたが、以前の同僚が奇遇にアコ好きで最近始めたから、近い夢は二人でアンサンブルすること♪

なんと7人で!リュクサンブール公園。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/akinel/



これもこの前日仏学院に来てたのだが、行かなかった・・・。

ちょっとはずれるけどアコがいるバンドということでザッハトルテ。
http://za-ha.hp.infoseek.co.jp/
CDほしいな~ここで視聴できます。
http://www.fujimach.com/radio.htm







他にもいっぱいいるけど、やっぱり最後はかとうかなこさん。
http://www.katokanako.com/
一度ライブに行ってみたいな~。
http://www.gyao.jp/life/sityou/catedetail/contents_id/cnt0027083/



さてもう寝ましょ。
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by nabocha | 2008-01-16 02:44 | アコーディオン

フランスのアコーディオン学校の教授法2

mercredi 19 décembre

またもやPCがおかしくなり(Ctrlが押しっぱなしの状態になっちゃう)アップできなかったけど、機嫌がいい今のうちに。先週は授業最終週で忙しかった・・・去年も同じこと思ったけど、こんな早くからから「良いお年を~」って言うのが何ともいい雰囲気。去年の日記↓
http://nabocha.exblog.jp/4730071/
まがりなりにもアコ弾きになってます♪やっぱりやりたいことは書いておかなきゃ。1年後にやりたいことは・・・楽器可物件に引っ越すこと!(道を間違ってるような。。。でも音大近くの寮みたいなとこは家賃だけなら今より安い!それで歌も歌えるしつぶやき練習も気兼ねなくできるなら最高よね~)

で、訳してみた。ずいぶん間があいちゃったな。辞書ひきひきでよく分かんないとこあるけど、そこは想像力でカバー。←これ大事よね(?)譜面は省略してあります。

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ジャック・モルネ氏による教授法

     楽器の完成度を高めるための講習

              内容

あなたが初心者であっても腕の確かな演奏者であっても、何歳であっても、学生であっても先生であっても、あなたの演奏スタイル(フォルクローレ・ミュゼット・ポップ・スウィング・ジャズ・クラシック・現代音楽)が何であっても、いずれをも問わないのが、以下に示す夏期講習でスニマが行っている団体講習(1日2時間)の内容なのです。この講習は私が個人的に進行を勤めているものであり、この講習によってあなたは上達する、しかも急速に上達ことができるでしょう。

たとえあなたがまだ全部を理解していないとしても、この内容の個人的なアプローチを始めてしまってください。この講習の効果はしばらくとどまることでしょう(この団体講習に続く1日各々_時間の2つの個人講習がより簡単に感じられることでしょう)。

1.姿勢と楽器の位置
猫のようでなければなりません(柔軟で、軽快で、機敏に・・・)。

2.蛇腹の扱い方
蛇腹を開く記号はП、閉じる記号はで示します。
蛇腹の操作には4つの方式があります。
-ロシア式
-アメリカ式
-フランス式
-混成(フランス式とロシア式が混ざったもの)

このフレーズをそれぞれ違う方式で蛇腹を開き、また閉じて練習してみましょう。何が分かりますか?

3.フレーズ第一音の出し方(アタック)
☆サクソフォーン奏者のことを考えてみましょう。まず始めに息を吸う時マウスピースを口にくわえて、タンギングで音を出しています。

☆アコーディオンで同じことをしてみましょう
蛇腹と体をあらかじめ張った状態で、指でアタックして音を出します。手と腕の全ての重さを使うようにします(アタックする前に手を持ち上げることは、このアタックに力を入れるために多かれ少なかれ重要です)。

4.本物の音楽を奏でるには?
あなたの感受性と感情のすべてを楽器で表現するためには、体と楽器の相互の影響をどう考えたらよいでしょう?

音楽=2つのことの交替  
☆緊張と緩和
☆押しつけることと緩めること
☆クレッシェンドとデクレッシェンド

5.レガートの練習
習得するのが最も難しいアーティキュレーションです。
指は鍵盤により近く置かなければなりません。体を使って助けること(またはその影響)が必要不可欠です。

6.蛇腹の方向の切り替え
蛇腹の方向を変える前に、最後の拍まで弾くように練習しましょう。

7.ルレ(LOURÉ)の練習
アコーディオン奏者にはほとんど知られていないこのアーティキュレーションは、非常に効果的なものです。管楽器(サクソフォーンやクラリネット、フルート、トランペットなど)を演奏する人たちにっとては、このアーティキュレーションは「つながりの中のアタック」つまり「音の中のアタック」と呼ばれているものです。ルレは音を中断することなくそれぞれの音にタンギングをすることで表現します。
アコーディオン奏者にとっては:音を中断することなく指でそれぞれの音をアタックすることです。
注意:指を鍵盤から離してはいけません。アタックは鍵盤を押し込んだその奥で行います。

≪レガート≫の練習をやり直して、≪ルレ≫を理解しましょう。

8.スタッカートの練習
スタッカートを習得するには4つのやり方:
-腕を使う
-手首を使う
-指を使う

9.タッチ
タッチはその時その時で音楽に合わせたものでなければなりません:柔らかく-軽快に-空気のように-際立たせて-神経質に-攻撃的に-愛撫するように・・・

あなたのタッチをよりよくするために:3つの練習
1.このフレーズを非常にゆっくりと、そして非常に強く、よりレガートで、鍵盤を深く押して弾く。
2.このフレーズを非常にゆっくりと、そして非常に強く、ルレで、鍵盤を深く押して弾く。
3.速いスタッカート。ある程度の速さによって、スタッカートは吸い込まれるような音になり、軽快で、繊細で、空気のようなレガートに変わります。

10.左手の伴奏を習得するには?
左手が刻んでいる韻律、というその名に(感覚的に)ふさわしいような左手の伴奏を習得するには?

11.左腕の筋力を強化するには?
ピラミッド

12.演奏中に体を効果的に使う
足の先から髪の根もとまで全て、深く感じられるようにしておかなければなりません。
-まず楽器なしで体を使ってフレーズを歌ってみましょう。
-座って、アコーディオンがあると想像して同じ練習をしてみましょう。
-そうしてから楽器を取って、「奇跡」を実感してみましょう。

結論:
講習の最後には、テクニックと楽器の音楽性を結びつけることが非常に易しく感じられるようになるでしょう。そうして我を忘れてレパートリーに取り組むことができるようになり、あなたのスタイルに取り組むことがもっと簡単に、もっと効果的にできるようになるでしょう。
来月は、今月取り上げたテーマを復習して、(さらに上級の方々のために)さらに高度な練習を設けるか、もしくは実践のテキストをお渡しします。それに加えて指使いのみの練習、右手もしくは左手のみの練習、及びシンコペーションとコントルタンの練習に取り組みます。 
次回のスニマでの講習に是非参加してください。日程は以下に示す通りです。
(以下省略)

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あくまでもいい音、いいフレーズをつくるためのテクニックであって、やはり音楽性が大事。ひとつの音を出す時から音楽ということだ。体を使って(時には顔を使って!)音楽をつくる、空気の柱が自分から出てきてそれを解放するようにして音を出す、つまりは歌うようにして弾くってこと。
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by nabocha | 2007-12-19 07:43 | アコーディオン

フランスのアコーディオン学校の教授法

lundi 10 décembre

谷口楽器アコーディオントークもこれで4回目(シリーズ自体は10回目みたい)。毎回参加してるので常連になってしまった。今回は前原克彦氏による「フランスのアコーディオン学校の教授法」。前原さんは以前もお話されたようで、その時は「フランスアコーディオン留学物語」だったらしい。
http://varietekishitsu.blog115.fc2.com/blog-entry-14.html#more
聞きたかった!

今回は、ジャック・モルネ先生創設のアコーディオン学校スニマの教授法を、前原さんが実際にアコーディオンを弾きながら紹介するというもの。これって・・・アコ弾いてる人なんでもっと集まらないんだろう?無料でこんなこと聞けるなんてそうないよ~
スニマってなんだろうとずっと???だったんだけど、クロマティックアコーディオンのかとうかなこさんが留学したのがここだったみたい。CNIMA国際アコーディオン学院。
http://www.cnima.com/
Centre National et International de Musique et d'AccordéonのあたまをとってCNIMAというらしい。

前原さんはここの夏期講習に参加されたようで、そのレジュメもひとりひとりに下さった。もちろんフランス語。せっかくだから内容をまとめたいけど、仕事から帰ってきてからにしよう。その前にアコの練習もしないとね♪
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by nabocha | 2007-12-10 11:00 | アコーディオン

横森良造

mardi 20 novembre

私の通ってる新堀ギターが創立50周年で、先週末ミュンヘンとウィーンで公演していたようだ。毎年ニューイヤーコンサートをするような会場だそうでそれはすごいけど、スタッフが少なくて学校が閉まってて練習できない!今日仕事前に練習しないと。

今回は横森良造さんのアコーディオン。

横森良造(よこもり りょうぞう、1933年3月25日 - )は、日本のアコーディオン奏者。神奈川県出身。cobaが登場するまでは、日本においてはアコーディオン奏者といえば彼であった。正統派の音楽番組から、バラエティ番組まで仕事を選ばずに出演していたため評価が低く見られがちであるが、あまり知られない曲でも楽譜を渡されてすぐに即興で弾いていた(キーの変更も自由自在であった)ことなどから、特にのど自慢、歌合戦系のテレビ番組では重宝されていた。(Wikipediaより)

いや、この人ほんとにただものではない。「今カラオケで自分のキーに合わせて半音階上げたり下げたりしますよね、それと同じことです」と言って、即座に音階変えちゃうのだ。初見も当然。それをにこやかにさらりと言う。

アコーディオンは蛇腹で空気を送り込んで音を出すので(ベローイングという)、これ次第でいろんな表現ができるのだけれど、開くのはいいとして閉じる方向へ切り替えるときに間が空いてしまう。横森さんは弾き始めの頃はまだ鍵盤式のが出る前で、ボタン式(ダイアトニック式)で始めたそうだけれど、その時にうまく蛇腹を操作するこつをつかんだそうだ。ダイアトニック式はハーモニカと同じで開く時と閉じる時で音が変わるから、同じ音が連続すると蛇腹を開いても開いても足りない!なんてことも出てくるらしい。そういうときは頃合いを見て一瞬で空気を抜いて続けたのだそう。すごい。

普通アコーディオンは座って弾く時脚を開くのだけれど、横森さんは脚を少しずらしてそろえているのね、それが美しい。アラカルトということでいろんな曲を聞かせてくれた。イパネマの娘とかのボサノバや5拍子のテイク・ファイブなど「こういうのは感じでつかんでいかにアコーディオンで表現できるか楽しむんですね」と言ってぱっと弾いてしまう。もちろん楽譜はなし。

常に控えめで「いろいろ楽しんでいただければ」と言うけれど、自分の技・感情を見せつけるような人が多い中で、徹底して脇役でお客さん側が中心で、聞いている人の感情に乗せて演奏をする、これはおいそれとできることではない。本当のプロとはこういう人のことをいうのだと思った。「世間は必ずしも人を正しく評価できない」と横森さんのことを書いている方がいるけれど、http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=89954&pg=20030704ほんとうにそう思う。いつまでもあの笑顔で人を幸せにしてほしい。
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by nabocha | 2007-11-20 07:31 | アコーディオン