アコレッスン第22回

jeudi 3 avril

昨日は代講手配でかなり消耗してしまった。教務の仕事で一番やっかいだと思う。夕方いきなりメールで今夜のプライベートレッスンを休むと言ってきた。体調が悪いってね~この前もそれで授業が始まるまで分からなかったのよ!せめて電話しなさい。プライベートレッスンは生徒1人だから最悪謝って振替レッスンをお願いすることはできるけど、人数のいるクラスの場合は振替クラスをしようにも生徒さんの都合は様々だし、テキスト1冊終わらせるクラスの場合は何とか終わらせなきゃいけない。最悪の場合は全員に1回分返金。これをいい機会に毎学期講師規約にサインをもらうことにした(規約に「休みの連絡はメールでしないetc」入れたのね・・・)けど、あなたの将来はあまり明るくないですよSteve。。。電話かけまくって一人見つかったから良かったけど。

それはさておきアコレッスン。今週と来週は授業がないから6時始まりで早く帰れるのがうれしい♪Rimsky-KorsafoffのArabian Enchantment(Scheherazade)は最初から最後までpのスラー(奏法はレガートというのね☆)で、ボタンの音にメロディが消えてしまうのが難しいところ。意識して鍵盤の方に空気をあてるようにすれば出る、と言われたけれどなかなかできない。こういう曲は楽器が問われるんだそうだ。いい楽器だとメロディーラインが負けずに出やすい(でもpだけど)のかな。アコーディオンはメロディーラインがぶれやすい楽器で、例えばバイオリンでひとつの音をpですーっとなめらかに弾くのがなかなかできない。オーケストラと一緒にやる時にそういうのを指摘されて何度もやり直させられるんだって。先生自身の実話かどうか分からないけど、「あなたどういう風に弾いているつもりか歌ってみて。うん、それで合っているけれど、あなたが出している音は違う(ぼわん・ぼわんってぶれてる)からもう一度やってみて」って言われて、たった一つの音に何度もダメ出しされたのだとか。

後半はSquare DanceのArkansas Travelerをやって、このテキストの最後の曲、S. IvanoviciのDanube Wavesを少し。有名な「ドナウ川のさざなみ」だ~!次のテキストをもらえるのかな?と思ったら、このDanube Wavesは短縮版だから、もともとの長い方を少しやってみましょうとのこと。ちょっと楽しみ♪

☆Arabian Enchantment(Scheherazade)
http://www.youtube.com/watch?v=N01FUzL2YF4

☆Arkansas Traveler


☆Danube Waves


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=764459323&owner_id=831795
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by nabocha | 2008-04-03 06:16 | アコーディオン
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