渡辺芳也さんの思い出

ご無沙汰しています。アコ弾きの皆さん、お元気でしょうか?

このブログはもう更新しない予定でしたが、今日渡辺芳也さんの誕生日とFacebookで知り、2月にお亡くなりになったことを今さら知って・・・涙止まらず、恩知らずをどうかお許しください、との気持ちで書いております。

一番後悔しているのは、卒論のコピーをお送りしなかったことです。
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上京と同時に慶應通信の文学部三類に入った私。アテネ・フランセの仕事を辞めてからフランス語熱が薄れてしまい、フランス文化つながりでミュゼットのことを卒論で書こう!と思い立って、その後美学のある第一類へ変更することになり、必修単位を必死になって取った。渡辺芳也さんの「アコーディオンの本」「パリ・ミュゼット物語」がなければこのテーマは思い立たなかったし、メールでもよく質問して、その度に丁寧にお答えいただいた。慶應通信を無事卒業できなければ、今計画しているイギリス留学にもつながらなかった。仕事や留学準備に追われてすっかり忘れてしまっていた。

かるふーるや谷口楽器のサンデートーク、ダニエル・コランさんのコンサートでもよくお会いした。アコーディオン博士で、日本のみならず世界中にアコつながりのネットワークをお持ちだった。本の出版の話、実現してほしかった。星が消えた感じ。遅まきながらご冥福をお祈りいたします。アコーディオン、必ず復活しますので。

2013年9月からスコットランドとスウェーデンへ留学します。よろしければこちらのブログをご覧下さい。
http://nabochainuk.blogspot.jp/
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by nabocha | 2013-03-20 21:33 | アコーディオン
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